国家遺産庁、 “韓国のタルチュム”の広報映像を公開

2025年02月10日

ダンサーのAIKIとアイドルグループSF9のメンバー・テヤンなど若いダンサーたちが、ユネスコの人類無形遺産として登録された“タルチュム(仮面舞踊)”を現代的に解釈した作品が公開される。
国家遺産庁は、韓国を代表する無形遺産でありユネスコ人類無形遺産である「韓国のタルチュム」の広報映像を公開したと明らかにした。
タルチュムは、踊りや歌、演劇が調和した総合芸術で、2022年11月にユネスコの人類無形遺産に登録された。
今回公開される映像は、韓国の無形遺産タルチュムを国民の誰もが身近に感じられるようにするために企画された。
ダンサーのAIKIは、「鳳山タルチュム」(獅子タル)を自分だけの個性で再解釈した。
この他にもアイドルグループのSF9のメンバー・テヤンは、「江陵官奴仮面劇」(シシタクタキ)、現代舞踊家で俳優としても活動するキム・ソルジンは、「固城五廣大」(ビビとマルトゥキ)、グループEmet Soundは、「安東河回別神クッ」(ブネ、ヤンバン/両班、イメ/道化、チュン/僧侶、チョレンイ/家来、ハルミ/老女)を再解釈した。
彼らが参加した2分ほどの芸術家別公演映像4本は、最初のAIKI編を皮切りに国家遺産庁のYouTubeを通じて、順次公開される。
また参加者たちが地域別のタルチュムを学び、各自のやり方で解釈し、ステージを完成していく過程を盛り込んだ60分の長さの本編は、Wavveで公開される。

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