制作会社SLL、テレビ朝日とドラマ「魔物」を共同制作

2025年03月07日

コンテンツ制作会社のSLLが、日本の放送局テレビ朝日と共にオリジナルドラマ「魔物」を制作する。
ドラマ「魔物」は、SLLとテレビ朝日が共同で企画・制作する最初の作品で、優れた実力を持った女性弁護士が、殺人事件の容疑者と出会い、禁断の恋に落ちるラブストーリーものだ。
シン・ウンヨン作家の原案「差し伸べる手」を基に、韓国ドラマの日本版リメイクを務めた関えり香が脚本を担当する。
また、日本の瀧悠輔や二宮崇が監督を務め、韓国ではチン・ヒョク、チェ・ボユンプロデューサーが、1話と2話の演出を務めるなど、日韓混合チームが共同で制作する予定だ。
ヒロインには、「おむすび」や「unknown」などに出演した麻生久美子が、男性主人公には、「無能の鷹」や「光る君へ」などで知られた塩野瑛久がキャスティングされた。
これに先立ちSLLは昨年5月、テレビ朝日とコンテンツビジネス分野での相互協力のためのMOUを結び、テレビ朝日が韓国ドラマをリメイクし、放送した。
SLLは今回の共同制作を皮切りに、コンテンツ制作に関連して、日韓両国の長期的な協業が可能な基盤を作り、新しい知的財産権の発掘に乗り出すと明らかにした。
ドラマ「魔物」は、来月18日からテレビ朝日を通じて初回放送される。

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