チュ・サンミ&チョン・ジニョン&キム・ユンソク&イ・ヒジュン…メガホンを取る俳優たち

2018年10月25日

最近、メガホンを取る俳優が増えている。

女優チュ・サンミは2009年に放送されたドラマ「シティーホール」以来9年ぶりにして初となる監督業で大衆の前に立った。

今月31日に公開されるドキュメンタリー映画『ポーランドに行った子どもたち』(原題:폴란드로 간 아이들)が監督としてのデビュー作。朝鮮戦争当時、北朝鮮が秘密裏にポーランドに送った戦争孤児1千500人余りと、8年間親のように彼らの世話をしたポーランド人教師たちの実話を追った作品だ。

また、俳優のチョン・ジニョンは長い間準備した映画『Close To You』(仮題)で監督デビューする。 真実を追い求める一人の刑事の話で、チョン・ジニョンが直接脚本を書いた。

チョン・ジニョンは、「幼い頃からの夢が現実になった。昨日の僕が直面した真実が今日、すべて消えた瞬間を通じて人が生きて行く意味は何なのかについて話したかった」と演出の意図を明らかにした。

映画『1987、ある闘いの真実』『暗数殺人』で名演技を披露した俳優キム・ユンソクは監督デビュー作『未成年』(原題:미성년)を来年公開する。 4月に撮影を終えたこの作品は、同名の演劇が原作となっており、ヨム・ジョンア、キム・へジュン、キム・ソジンが共演を果たした。

彼ら以外にも監督としての才能を見せてくれた俳優は数多い。

ク・ヘソンも短編『ミステリーピンク』など多様な映画を披露し、監督としても活動の幅を広げている。関係者は「映画を撮影すると、俳優たちも一つの役割に満足できず、自分だけの物語、自分の解釈が盛り込まれた映画を作りたいという欲求が生じることが多い」と語った。

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