“多作な俳優”たちが演技活動を休まない理由とは?
2018年11月21日

様々な作品に出演し、休まず演技活動を展開する俳優たちがいる。
今年、映画とテレビを通じて多彩な姿を見せてくれた“多作俳優”たちを見ながら、彼らが走り続ける理由を聞いてみた。
映画『インサイダーズ/内部者たち』やドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」を通じ、広く認知されるようになった俳優チョ・ウジンは、9月に最終回を迎えたドラマ「ミスター・サンシャイン」以降、映画『国家破産の日(原題:국가부도의 날)』に出演し、再び大衆の前に現れる。来月には映画『麻薬王(原題:마약왕)』の公開も予定されている。
チョ・ウジンはこのインタビューで、休むことなく作品活動を続けている理由について「まだチョ・ウジンという俳優がどんな人かを知らない人の方が多いと感じている」とコメント。また彼は、「チョ・ウジンという食堂のメニューを作るというイメージで取り組んでいる。メニューを広げて観客でも業界の関係者でも存分に多様に選べるようにしてみようというスタンスだ」と説明した。
俳優マ・ドンソクは今年、映画『神と共に-因と縁』、『ファイティン!』、『ワンダフルゴースト(原題:원더풀 고스트)』、『町の人々(原題:동네사람들)』に続いて22日に公開予定の『興奮した雄牛(原題:성난황소)』まで、計5作品で主演を務めた。また、最近では映画『悪人前(原題:악인전)』の撮影を終えており、現在は映画『バッドガイズ-悪い奴ら-:ザ・ムービー(原題:'나쁜 녀석들:더 무비)』(仮題)を撮影中だ。
マ・ドンソクは今年公開した映画監督たちとの特別な縁について「『興奮した雄牛』、『ワンダフルゴースト』、『町の人々』の監督いずれも長年の友人。まだ無名の時、大きな事故に遭って病院に入院した際、私を気に掛けてくれて、応援してくれた人たちだ」と明らかにした。
さらに彼は「私は大した俳優ではないけれど、運良く出演した作品がヒットした。私を応援してくれた友達を助けたかった。私には俳優としての経歴も重要だが、私の周りにいてくれる人たちも同じように重要だ」と、義理堅さを見せた。
そしてもう一人、7月のニュース番組に出演したハ・ジョンウは多作する理由について「それは単純だ。僕にとっては演技が職業でもあるし、僕が一番自信をもって出来ることであり、さらに重要なのは(演技が)非常に面白いということだ」と明らかにした。
昨年と今年『神と共に』シリーズで大ヒットへと導いたハ・ジョンウは、来月、映画『PMC:ザ・バンカー』の公開を控えている。
