バンドNELL、20周年目前でも青春感性の理由

2018年11月26日

Queenの結成と名曲誕生のエピソードを扱った映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見たミュージシャンたちの反応は大体似ている。バンドが仲の良い関係を維持することは容易ではないという。

 

モダンロックバンドのNELLが1999年にバンドを結成していつの間にか19年が経った。

今月リリースしたニューアルバム「I HOPE TO BE HAPPY」には、20年共にしてきたバンドの歴史がそのまま滲み出ている。

 

ニューアルバムには、新曲の「Let's Part」以外に2008年にリリースした「Time Walking on Remembrance」、2014年の「Holding onto Gravity」など過去にリリースした曲をアコースティック調にリメイクした曲など、全9曲が贅沢に収録された。繊細ながらも感情に触れてくる叙情性がやはりNELLらしい。

 

NELLはニューアルバムのリリース後、一ヶ月も経たないうちに次のアルバムの構想に入るという。 来年上半期を目標に8thフルアルバムの作業に取り掛かった。12月22日から24日までソウル蚕室(チャムシル)学生体育館でのクリスマス公演も控えている。

 

NELLは20年近くバンドを大事にしてくれたファンに「今回のアルバムはNELLがこれまでに出したアルバム中で唯一、新しいファンに聞かせるためでなく、今まで僕たちを大事にしてくれたファンたちに贈るため作った作品。好きなものを手に入れるのが難しい世の中だが、それが音楽であれ人であれ、何でも気楽に好きでいながら生きてほしい。僕たちは幸せだ」とメッセージを残した。


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