ポン・ジュノ監督映画『寄生虫』、カンヌ国際映画祭パルムドール賞の栄誉を掴めるか
2019年04月22日

5月14日から25日、フランスで開催される第72回カンヌ国際映画祭の公式招待作品が公開された。
ポン・ジュノ監督映画『寄生虫(原題:기생충)』がコンペティション部門に選出され、受賞の可能性に関心が集まっている。
『寄生虫』は家族全員が失業中であるキテク家の長男ギウが高額をもらえる家庭教師の面接のため、パク社長宅に足を踏み入れたことから巻き起こる予期せぬ事件を描いた「ホーム映画」である。
2006年『グエムル-漢江の怪物-』を通じカンヌ国際映画祭に招待されたポン・ジュノ監督は、2017年のNetflix映画『オクジャ』以降、今回が2度目のノミネートとなる。
チョン・チャニル映画評論家は「今年は既にパルムドール賞を受賞した巨匠たち、ポン・ジュノ監督のようなスター監督、新鋭監督らの参戦で、絶妙なバランスだ」と評価した。
