H.O.T. 9月公演チケット7分で完売…商標権の行方は?

2019年07月03日

男性グループH.O.T.が9月20日から22日まで九老区(クログ)高尺(コチョク)スカイドームで開催する「2019 High-five Of Teenagers」公演が、予約開始わずか7分で完売した。

 

2日、公演企画会社ソルトイノベーションによると、同日午後12時にオンラインチケットで販売されたこの公演チケットはわずか7分で全席が売り切れた。

 

ソルトイノベーションは「オンラインチケット販売に15万人が同時アクセスし、平均待機人数が5万人を超え1年前の“ピケッテイング(血が出るようなチケット争奪戦)”を再現した。国内だけでなく中国など海外のファンたちからの問い合わせが続いている」と述べた。

 

すると再びH.O.T.の商標権をめぐるトラブルが勃発した。

 

ソルトイノベーションは昨年H.O.T.商標権を持つキム・ギョンウク氏と商標権使用の合意が成立しなかったため、チーム名の代わりに“ハイファイブ・オブ・ティーンエイジャー”と表記し公演を行った。

 

キム氏は1990年代にSMエンターテインメントでH.O.T.を育てた芸能プロモーターで、2001年から2004年までSMエンターテインメントの代表理事に在職した。

 

昨年末からH.O.T.側と紛争中のキム氏は、9月の公演に関し、商標権侵害禁止訴訟を準備中であることが分かった。

 

これにソルトイノベーションは声明文を発表し、昨年のように9月公演でも「紛争がある商標は一切使わない」と明らかにした。

 

そしてキム氏が昨年9月になって商標登録を行った“ハイファイブ・オブ・ティーンエイジャー”は特許庁から断られ権利を行使できないという点を明確にした。

 

ソルトイノベーション側は「特許庁は“ハイファイブ・オブ・ティーンエイジャー”に対する商標登録出願がグループメンバーの人格権を侵害する恐れがあるなどの理由で、登録拒否をした。特許庁はメンバー一人ひとりの同意が必要だとの意見を示した」と述べた。

 

またキム氏がコンサートの開催を妨害するなら、強硬に対応する方針だと付け加えた。

 

1996年にデビューし、2001年解散したH.O.T.は昨年2月にバラエティ番組を通じ再結成を遂げ公演を披露し話題になった。 以降、アンコールの要請が続くと、同年10月に蚕室(チャムシル)オリンピック競技場で解散から17年にコンサートを開催し、2日間10万人の観客を集めた。

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