海外映画に押された7月 韓国映画、11年ぶりに最少観客数

2019年08月15日

先月公開の韓国映画が7月基準で、11年ぶりに最悪の成績を記録した。
映画振興委員会の報告書によると、先月1カ月、劇場で外国映画を見た観客数は1800万人を超えたが、韓国映画の観客数は334万人に過ぎなかった。
これは同じ月の成績としては、2008年以降最低値であり、昨年7月と比較しても205万人も減少した数値だ。
韓国映画不振の原因は、外国映画の強勢の反面、莫大な制作費をかけた韓国映画が不振を免れなかったためである。
先月の外国映画は、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と『ライオンキング』が、それぞれ観客800万人、470万人を呼び集めた。
この期間、ほとんどの大型韓国映画が直接対決を避け、いざ公開された大作は、『わが国の語音(原題:나랏말싸미)』程度であり、それさえも歴史歪曲論議に巻き込まれ、約90万人の観客を集めるまでにとどまった。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事