「改名しました~!」それぞれの事情で改名したスターたち
2019年08月15日

「名前によって、運命が左右される」という言葉がある。
まして世間に自分を覚えてもらわなければならない芸能人にとって名前はとても重要である。
スターの中で、それぞれ違う事情で改名した人たちを紹介したい。
まず、先月ソロ歌手としてデビューしたカン・ダニエル。
アルバム発売初日、34万枚という高い売上を記録し、その人気を証明した。
「ダニエル」という名前のせいで外国人と誤解したり、芸名と思う人も多そうだ。
実際、この名前は、一度改名を経た本名だと言う。
改名前の名前は何だったのだろうか?
(カン・ダニエル)「元々の名前は“カン・ウィゴンだった。正しいの”義“に建てるの”建“。私は釜山出身なのだが、釜山の人は”義“の発音をうまくできない。」
彼の父親でさえ息子の名前をきちんと呼べなかったという。
このようなことが続き、自身の洗礼名である「ダニエル」に改名したというカン・ダニエル。
一方、これとは反対に、本名であるかのような芸名を持つスターがいる。
演技力はもちろん、最近では美味しそうな料理の腕前で、バラエティ番組で大活躍している俳優キム・スミである。
(キム・スミ)「キム・スミという名前は芸名。本名は“キム・ヨンオク”」
彼女の本名を聞くと、思い浮かぶ芸能人がいる。
まさにデビュー62年目のいわゆる「国民のおばあちゃん」と呼ばれるキム・ヨンオクだ。
先にデビューしたキム・ヨンオクと同名異人で芸能活動を始めたキム・スミ。
今の芸名を使うようになった決定的な事件があったという。
(キム・スミ)「一度、税金の金額がおかしい時があり、キム・スミに変えた」
ある日、先輩キム・ヨンオクと出演料がひっくり返って入金されたのだ。これにより税金が予想よりも多く請求されたという。
この日以降、名前を変えなければならないと思ったキム・スミ。
彼女のように、同僚スターのために名前を変えたスターが他にもいる。
週末ドラマ「世界で一番可愛い私の娘(原題:세상에서 제일 예쁜 내 )」でリアルなワーキングマザーを演じているユソンだ。
姓が「ワン」で、本名「ワン・ユソン」という。
姓を離し、「ユソン」で活動することになったのはチョン・ジヒョンの影響が大きかったという。
(ユソン)「その時、私の所属事務所はチョン・ジヒョンさんの所属事務所だったのだが、チョン・ジヒョンさんが姓を変えて、そのイメージが話題になったから。(所属事務所から)君も変えてみよう!と」
チョン・ジヒョンの本名が「ワン・ジヒョン」であることは多くの人が知る事実だ。
チョン・ジヒョンが改名した後、勢いに乗るのを見て、ユソンも所属事務所の改名提案を受け入れた。
そのように改名した名前で活動を開始した後、18年間、着実に演技生活を続けてきたユソン。
最後に紹介するスターは、今ではタレントとしておなじみの異種格闘技選手、キム・ドンヒョンだ。
壮健な体格に華麗な格闘力を備えているが、過去の自身の本名のせいで苦労が多かったという。
(キム・ドンヒョン)「幼い時、名前が“キム・ボン”だった。中3の時、改名して“キム・ドンヒョン”になった。(後々)軍隊にいる時、“二兵、キム・ボン”このように呼ばれてからかわれるのではないかと父が変えてくれた」
息子が少しでも楽に軍生活を送れるようにという気持ちで父親が特段の手を施したのだ。
それぞれの事情で誕生したスターの名前。
名前も重要だが、それぞれの才能と努力があってこそ今の立場がある。
