「孝行娘」、歌手ヒョンスク 漢陽大学病院に通算1億ウォンを寄付
2020年01月23日

「孝行娘」として知られる歌手ヒョンスクが自身の母親や歌手ソンヘを治療した漢陽大学病院に通算1億ウォンの寄付をした。
漢陽大学病院によると、22日午後、病院でヒョンスクの寄付金伝達式が行われたという。
ヒョンスクは最近「パルン(正しい)義人賞」に選ばれ、「公益社団法人 情(ジョン)」から受け取った副賞を漢陽大学病院に寄付した。また、自身の財産を寄付するなど、2007年以降、総額1億ウォンを寄付した。
ヒョンスクは、漢陽大学病院と深い縁を繋げてきた。
彼女の母親、故キム・スンエ氏は、中風のため漢陽大学病院で長い闘病生活を送った。2007年に死去したが、母を亡くした当時も、小児患者の治療費を病院に寄付した。
ヒョンスクがいつも父のように慕う「韓国民のMC」ソンヘも昨年末、同病院に風邪で2週間入院した。ヒョンスクは過去、歌手の夢を抱いて上京し、ソンヘを「お父さん」と呼んで慕った。ソンへの入院期間中、彼女は懸命に看病していたと伝えられた。
ヒョンスクは1996年、孝行芸能人として国民褒章を受けたり、孝寧大賞孝行部門賞やサムソン孝行賞の特別賞を受賞したりした。彼女は、受賞した各種賞を恵まれない人々に寄付し、広告出演料などで、高齢者のための移動沐浴車両の寄贈事業を行ったりもした。現在は、保健福祉部の認知症克服広報大使として活動中だ。
