イ・サンミンからミンファン(FTISLAND)まで…スターたちの“買い物の達人”ぶりをチェック

2020年02月17日

買い物をする時にはどうすればより安く、質の良い商品を購入することができるのか、あれこれ考えるのが消費者心理だろう。
韓国の芸能界にも周りの人たちが舌を巻くほど、几帳面に買い物をするスターたちが多くいるようだ。
スターが伝授する合理的なショッピングのノウハウをここに紹介する。
芸能界で節約家として有名なタレントのイ・サンミンは、「クンピパダ(貧しい)」という意味と合わせて別名“クン・サンミン”と呼ばれるが、ファッションスタイルは誰にも劣らないことでも知られている。
質素な消費をしながらも、おしゃれ感覚を忘れないように普段からインターネットで、最安値のショッピングを楽しんでいるそうだ。
バラエティ番組「ハッピートゥゲザー シーズン3」にゲスト出演した際にも、自ら「これ7800ウォン(約780円)で買ったズボンです」と告白し話題を集めた。
そのズボンはサイトで初めて発見した時は1万8000ウォンだったようだ。
イ・サンミンは、「別のサイトでは2000ウォン安く、2000ウォン分のクーポンを使ったりすればもっと安くなる。別のサイトでも安くなったが、2500ウォンの送料がかかるのでだめ。」とコメント。
さらに「それで、同じ色のズボンをもう一つ買うと4000ウォン分のクーポンの割引がもらえる。そうするうちに、2着を16000ウォンくらいで買えるようになる」と説明すると他の出演者は目を丸くし、驚愕した。
彼は「事業の失敗で生じた数十億ウォンの借金を返済しながら、節約する習慣ができた。こうして懸命に生きる姿を債権者の方たちに見せてこそ『あいつは今日も懸命に生きていくんだな』と思ってくれるはず」と明かし、出演者たちも苦笑いをせざるを得ない状況に。
かつて活動していた男女ユニットRoo'Raのリーダーとして、また事業家として成功した時代には金遣いがとても荒かったそうだ。
イ・サンミンは「以前は、ショッピングにはあまり行かなかった。本当にこんなことは申し上げにくいけど…マネージャーにお金をあげて『2000万ウォン分だけ買って来い』と言っていた」と述べると、出演者たちは開いた口がふさがらないでいた。
MCを務めるタレントのチョン・ヒョンムも「あー、よく耳にする『ここからここまでの物全部ください』みたいな感じだ」とさらに話を進める。
さらにイ・サンミンは、「それで洋服一着に400万ウォン、ジーンズ一つに数十万ウォン、そんな商品ばかりをたくさん買っていた」と明かした。
そんな時期を経て、経済的危機を克服するために果敢にも消費習慣を直した姿は、素晴らしいと視聴者からの好評を得たエピソードだった。
一方、ネットで服を購入した時に現物とのギャップで戸惑ったこともあるだろう。
モデルのハン・ヘジンはトーク番組「会話の喜びシーズン2(原題:대화의 희열 2)」に出演した際に、オンラインショッピングモールの写真に騙されない方法を公開。
ハン・ヘジンは、「まず皆さんの家には適当な照明器具がない。照明は大事」とライティングの重要性について強調する。
さらに、「そしてあなたの周りにはヘア・メイクアップアーティストがいません。化粧もせずに私がただ服を着ていると思ってみて。そういった工程を経て、私がポーズを取っているからこの服が売れるんです」とコメント。
これには番組MCのユ・ヒヨルも「本当にそれを知らないといけない…」とうなずいた。
モデルたちも素敵な写真を撮るために、多くの努力を重ねているそうだ。
ハン・ヘジンは、「ぱっと裾が広がるシフォンスカートだったら、立ったその場で200回はターンをする。そのスカートを最大限、ドラマチックに写真を撮らせてあげようと思う」と述べるが、購入者が同じスカートを買っても裾はそんなには広がらない。
そんな現実に対し、「『ハン・ヘジンが着ていた時は、ぱっと広がっていたのに私が着たらそうでもないじゃない』というかもしれないが、そんな方々は私のように200回ターンをする必要がある」とコメントし、笑いを誘った。
まさに“経験が語る”といったハン・ヘジンによるアドバイスは、ネットショッピングの参考にしよう。
次にガールズグループAOAの末っ子のチャンミは、バラエティ番組「賢い大人の生活(原題:슬기로운 어른이 생활)」に出演し、質素な消費習慣で話題になった。
自家用車の代わりに公共交通機関を利用するのは基本で、買い物をする際も買い過ぎることはないという。
番組を通じてコスメショップを訪れ、割引商品や1つ買うと1つおまけが付いてくるという意味の“ワンプラスワン”のイベントをしている商品だけを選んで買い物かごを満たす姿が公開された。
さらに会計時にしっかりとポイントを加算する姿もあり、正しい買い物の手本を見せてくれた。
そんなチャンミは、お金を払ってまで服を買ったことがないらしい。彼女は「姉が運営するショッピングモールで撮影した服は売れないので私にくれる」と明かした。
一方、最近双子が生まれて3人の子供の父親になった人気バンドグループFTISLANDのチェ・ミンファンも合理的な消費のために努力している。
バラエティ番組「家事をする男たち シーズン2」の中でも、スーパーでティッシュ一つをとても慎重に選ぶ姿を公開。
柔軟剤のコーナーでは、少しでも安いものを買うために1g当たりの価格を計算し、比較も欠かせなかった。元々こんなに節約家だったのだろうか…。
チェ・ミンファンは、「以前は僕も本当に分からなかったが、結婚して自分の小遣いも1か月に50万ウォンに減ったので、『こんなものから少しずつ節約してみよう』とこれからは少し努力してみなくてはという考えになった」と、まさに“結婚すれば大人になる”という言葉がぴったりの率直な思いを明かした。
スターたちを通じて分かったショッピングの知恵の数々には、小さな消費から節約を実践しようという意志が重要なようだ。

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