自他公認の「努力家」スターたち…溢れる情熱が引き起こした仰天エピソードご紹介
2020年03月05日

努力に勝る天才なしという。
韓国スターたちもまた今の地位に立つまで、とてつもない努力をしてきたことだろう。
生まれもった才能に努力が加わり、ますます私たちを魅了するスターたち。
今日は信じられないほどの情熱によって起きたスターの仰天エピソードをご紹介したい。
KBS WORLDにて放送中のドラマ「がんばれ!プンサン」で双子の姉に対して劣等感を持つ“イ・ファサン”役を熱演した女優のイ・シヨンも自他共に認める「努力家」の一人だ。
彼女は、韓国女優史上初となるプロボクシング選手として活躍したり、出産後約50日で復帰したりと、溢れんばかりの情熱を人々に見せつけた。
その情熱のゆえ、二輪車運転免許を取得しようと教習所に通った際、ありえない出来事が起きたのだとか。
一生懸命取り組む彼女の姿を見た教習所の社長が「この教習所で勉強できるすべての免許を取得してみないか」と提案してきたというのだ。
結局二輪車運転免許から大型免許、特殊免許まで3種類の免許取得にチャレンジすることになった。
しかし、軽い気持ちで挑戦したものの、その道のりは容易ではなかったという。
イ・シヨンはあるトーク番組で「1種類につき4時間の講習を受けなければならなかった。合わせて12時間受講するため、朝7時から夜9時まで教習所に缶詰めだった」とその時のエピソードを明かした。
忙しいスケジュールの合間をぬって勉強しなければならなかったため、まさに血のにじむような努力をした彼女。その甲斐あって、すべての免許を一発合格で取得したという。
しかし、こんなイ・シヨンを超える「努力家スター」がいるという。
それは、「がんばれ!プンサン」でイ・シヨンの兄役“イ・プンサン”を演じた俳優のユ・ジュンサンだ。
同僚俳優たちの間ではすでに噂となっているほどで、その真面目さと誠実さにおいては彼の右に出るものはいないとか。
俳優たちは普通、撮影開始の1時間程前に現場入りする。しかし彼は3~4時間前に現場入りし、体をほぐしたり、発声練習をしたりしているのだという。
何事においても最善を尽くすユ・ジュンサン。
しかし、努力家が過ぎるあまり、ある問題が起きてしまったのだとか。
同僚俳優たちと“1日で誰が1番たくさん歩けるか”の賭けをした時だった。
どうしても1位になりたかった彼は、1日になんと2万歩も歩いたという。疲労のせいかその後、帯状疱疹にかかってしまったのだ。
努力するのは大切だが、病気になるほど必死になるのはいかがなものだろうか。
ボーイズデュオ東方神起のユンホもまた努力が過ぎたゆえの黒歴史があるという。
2017年、除隊後初のステージに立った時の事。はりきりすぎたせいで衣装のズボンが破れてしまったのだという。
しかし、慌てる様子を見せることなく最後までクールな公演をやり遂げた。
トーク番組で「僕が慌ててしまったら、観客との一体感を壊してしまうので」とその時の様子を語ったユンホ。
予想外な状況でもまず観客を配慮するプロ意識から、溢れる情熱を感じることができる。
その情熱は軍隊でも認められるほどだった。
軍服務中、職業軍人(徴兵制により服務している軍人ではなく、職業として服務する軍人)にスカウトされたことがあるというのだ。一時は本気で“芸能界初の職業軍人”の道を考えたが、周りに止められその夢は散った。
軍隊で果たせなかった情熱。今後のステージで思う存分発揮してくれることを願う。
目標達成のためなら自身の健康すらも顧みず努力するスターたち。
どんなこともやり遂げる情熱をこれからも見せ続けてもらいたいものだ。
