Super Junior-K.R.Y.、念願の1stミニアルバムを発売「10代だった僕たちが30代で出した初のアルバム」

2020年06月09日

「10代、20代だった僕たちがいつの間にか30代中盤になり、Super Junior-K.R.Y.の1stアルバムをリリースした」(リョウク)
今月8日、1stミニアルバム『When We Were Us』をリリースする彼らは、所属事務所Label SJを通じてインタビューを行い、ファンに向けてこのように述べた。
Super Junior-K.R.Y.のファンたちが彼らの韓国でのアルバムを聞くまでには、約15年がかかった。
2006年にキュヒョン、リョウク、イェソンのメンバーで結成された彼らは、ドラマのOST参加や日本での活動経験はあるものの韓国でアルバムをリリースするのは今回が初めてだ。
リョウクは「僕も多くのファンのようにK.R.Y.のアルバムを長い時間待ってきたので、今回のアルバムがさらに大きな意味で感じられる。大げさな目標よりは、長く待ってくださっただけによい姿をお見せしながらファンたちに報いたい」と伝えた。
アルバムと同名のタイトル曲は3人のボーカルと歌唱力が際立つ伝統的なバラード曲だ。
「止まることができなかった僕たちのきらめいた季節…」などといったおぼろげな歌詞で、愛する人に向ける切ない気持ちを描いた。
キュヒョンは「楽しいとか悲しいとかどんな記憶でも時間が経てばすべて美しい記憶に残るようだ。皆さんの思い出を思い浮かべながら鑑賞すれば、楽曲の雰囲気をもっとよく感じることができる」と新曲を紹介。
タイトル曲の他に「Way to Busan」や「The Way Back to You」、「I Can't」、「Home」、「Midnight Story」の計6曲が収録された。
イェソンは実際に1stアルバムのために2曲以上作曲したが、アルバムに収録されることはなかった。
しかし彼は「収録曲を聞いてみたら1曲1曲がとてもよく、僕の曲が収録されなかったことに対する残念な気持ちが消えた」と述べた。
代わりに視覚的な部分にアイデアを提示し、アルバムのジャケット写真と衣装コンセプトなどに反映させた。
長い間、待ちに待ったアルバムだけに3人のボーカルがどうすればうまく調和するのか悩む時間も一緒だった。
他のSUPER JUNIORのメンバーたちもタイトル曲を聞いて満足感を示したという。
リョウクは「メンバーたちは皆、正直な性格なので曲がよくないと顔に出るが、心からいいと応援してくれた」と喜んだ。
彼らは15年間、自分たちのアルバムを待ってくれたファンの“E.L.F(エルフ、ファン名)”に感謝の意も伝えた。
リョウクは「いっそう深まった感性と音楽で皆さんにこれから一つひとつお見せしながら、待ってくださった分だけさらに懸命に活動する」と誓った。
キュヒョンは「長い時間待ってくださっただけに、すてきなプレゼントのようなアルバムになりうれしい」と述べ、イェソンも「これまで待ってくださった方々のおかげで今回のアルバムが世に出ることができた。心から感謝する」と強調した。

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