EXOのベクヒョン、グループとソロのアルバムがすべてミリオン達成…ソ・テジ以来20年ぶりの快挙
2020年07月01日

ボーイズグループEXOのベクヒョンが2ndミニアルバムで“ミリオンセラー”を記録し、ソ・テジ以来20年ぶりにグループとソロのアルバムをすべて100万枚以上売り上げた歌手になった。
所属事務所のSMエンターテインメント(以下、SM)は1日、ベクヒョンが今年5月にリリースした『Delight』が、先月30日までに韓国内外で計101万8746枚が販売されたと明らかにした。
ソロアルバムが100万枚以上売れたのは、2001年にリリースされたキム・ゴンモの7thアルバム『Another Days....』以来19年ぶりだ。
あわせてベクヒョンはグループとソロのアルバムがいずれも“ミリオンセラー”に上る大記録を立てた。彼が所属するボーイズグループEXOは、1stアルバム『XOXO (KISS&HUG)』から5thアルバム『Don't Mess Up My Tempo』までのアルバム5枚を100万枚以上を売り上げている。
「ソテジワアイドゥル(Seo Taiji and Boys)」で活動し1998年にソロに転向したソ・テジは、同年リリースした『Seo Tai Ji』と2000年にリリースした『Ultramania』でアルバムの販売量が100万枚を突破した。
『Delight』はベクヒョンが1stミニアルバム『City Lights』に続いて2番目に披露したソロアルバムだ。
韓国の大衆音楽の公認チャート「ガオンチャート」が2011年から集計を始めて以来、ソロアルバムでは最多の販売数を記録した。
世界69地域のiTunes「トップ・アルバム」チャートで1位に上り、中国最大の音楽サイト「QQ Music」でアルバム販売額が300万元(約4,600万円)を突破し、今年の韓国歌手のアルバムでは初めて“トリプル・プラチナ”を達成するなど、海外でも頭角を現している。
ベクヒョンは2012年にEXOとしてデビューし、グループではメインボーカルとして活動している。それぞれ異なるSM所属グループのメンバーで構成された「SuperM」としても活躍中だ。
昨年リリースした1stソロアルバム『City Lights』が初動(発売初週)販売数50万枚を突破し、地位を確立した彼は今回の新譜を通じて、独自の“アルバムパワー”を備えたソロ歌手として定着した。
