劇団「美人」、舞台「Why, bye」制作参加陣が6人陽性判定…演劇界にもコロナ再拡大の影響

2020年08月25日

劇団「美人」で新型コロナウイルスの感染者が発生し、公演がすべて中止された。
劇団「美人」は今月24日、フェイスブックアカウントでの告知文を通じて、17人の公演参加陣のうち6人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表。残りの11人は、陰性判定を受けたと付け加えた。
さらに「隔離解除され、状況が収拾されるすべての期間、追加的な被害が発生しないよう、防疫当局の疫学調査および防疫措置に積極的に協力する」と説明。
劇団「美人」は創作集団「ドンイムン」と演劇「Why, bye」を制作中で、24日から本格的な舞台設置に乗り出す予定だった。しかし22日の公演制作陣の中に新型コロナウイルスの感染者が初めて発生し、すべての公演は中止された。
これに先立ち、20日には演劇「チャンポン&牛」を準備していた劇団「山(サン)」の参加陣41人のうち、16人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。感染は参加陣と接触した人に拡大し、24日時点で26人が劇団「山」関連の感染者と保健当局は分類した。
ソウル演劇協会によると、ソウル梨花(イファ)十字路から恵化(ヘファ)ロータリー間を意味する“大学路(テハンノ)”地域には、140個の小劇場が密集している。
プロジェクト性のある劇団も含めると、ソウル地域だけで約800個の劇団が活動していると推測される。

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