BLACKPINK、『THE ALBUM』が「ビルボード200」の2位初登場…K-POPガールズグループ最高記録
2020年10月12日

ガールズグループBLACKPINKが1stアルバムで、米ビルボードのアルバムチャート「ビルボード200」の2位に上り、歴代K-POPガールズグループの最高記録を立てた。
ビルボードは12日、予告記事を通じてBLACKPINKの1stアルバム『THE ALBUM』が最新の「ビルボード200」チャートに2位で初登場したと発表。
これは「ビルボード200」チャートで、K-POPガールズグループが記録した史上最高順位だ。
ビルボード全体でも女性グループとしては、2008年4月にアメリカのグループ「ダニティ・ケイン(Danity Kane)」が2ndアルバム『Welcome to the Dollhouse』で1位を記録して以来の最高順位。
BLACKPINKは「ビルボード200」で2018年の1stミニアルバム『SQUARE UP』で40位、昨年の2ndミニアルバム『KILL THIS LOVE』で24位を記録するなど上昇傾向を見せ、K-POPガールズグループの最高順位を自己更新してきた。
今回のアルバムで最上位圏までチャートインし、瞬く間に跳躍を遂げた。
ビルボードが公開した情報提供会社「ニールセン・ミュージック(Nielsen Music)」のデータによると、今月2日にリリースされた『THE ALBUM』は、発売初週(10月2日~8日)にアメリカで11万点相当のアルバムユニットを獲得した。
ビルボードはパッケージ盤など伝統的アルバムの販売量にストリーミング配信回数をアルバム販売量として合算した数値(SEA、Streaming Equivalent Album)、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売量に合算した数値(TEA、Track Equivalent Album)を合わせたアルバム消費量ランキングを選定する。
BLACKPINKが収めた総合点数の中で、伝統的なアルバム販売量が8万1000枚でもっとも多くの比重を占めた。
これはマーチャンダイズ(MD)のバンドル(bundle、複数の商品をセットで販売し提供すること)および、さまざまな種類のCD販売にも助けられた面があるとビルボードは言及。
BLACKPINKはこの他に2万6000ユニットをストリーミングで、2000ユニットをデジタル音源ダウンロードで収めた。
『THE ALBUM』はビルボードとともに世界2大ポップチャートに挙げられるイギリス・オフィシャルチャートにもリリース初週2位で初登場し、K-POPガールズグループの最高順位を更新。
韓国で今月6日にパッケージ盤として発売された音盤は「HANTEOチャート」の集計調べで60万枚以上(欧米輸出量は一部除外)販売され、K-POPガールズグループの歴代初動(リリース初週の販売量)最高記録を塗り替えた。
今回のアルバムのタイトル曲「Lovesick Girls」は今月2日から8日まで、YouTubeの“グローバルYouTubeソング・トップ100”のトップに上った。
「Lovesick Girls」はYouTubeで1週間最も多く視聴されたMVとしても記録。
『THE ALBUM』はBLACKPINKのデビュー4年目でリリースした1stアルバムで、彼女たちの音楽的カラーを総合的に披露したと評価されている。
