スジ(元miss A)からイ・シヨンまで、女性が見ても素敵な“ガールクラッシュ”な彼女たちの魅力
2020年10月14日

ガールズグループBLACKPINKの代名詞として用いられ、すっかり定着した“ガールクラッシュ”という言葉は、少女という意味の“ガール(girl)”に惚れるという意味の“クラッシュオン(crushon)”という英語がミックスされた造語だ。
同性が惚れるほど素敵な女性。芸能界にも女心まで盗む力強い魅力を持ったスターがいる。そんな一味違う魅力を見せてくれるスターたちをチェックしてみよう。
まずはタレントのキム・スク。バラエティ番組「ハッピートゥゲザーシーズン3」に出演した時、「男は慎ましく家事だけしていて。私がお金を稼ぐから心配しないで家にいて」と、家でおとなしく家事だけする慎ましい男性が自分の理想のタイプだと打ち明け話題を集めた。
“ガールクラッシュ”といえば欠かせない彼女は、家長が絶対的に家族を支配する家父長的思想に対して厳しいコメントを残し、世の女性たちの胸をスカッとさせた。
彼女は言葉だけでなく行動でもカリスマ性がみなぎっている。バラエティ番組「オンニ達のスラムダンク」では、食卓を作るため自らトラックを運転し、木材を買いに出かけた。
久しぶりに運転すると言いながらハンドルを握ったキム·スクは、「女性が片手でトラッをク運転する姿を見せないと」と強靭な姿を披露。同じくレギュラーを務めるラ・ミランは「タフだね、本当に」と感心していた。
気に入った木材を持って帰り、力加減や繊細さを発揮しながら巧みなのこぎりさばきでカットしていく。微妙な長さの差も「これcm(センチメートル)が合っているか、一度だけ確認してみて」と指示を出す。キム・スクに託されたラ・ミランが計測してみると実際に誤差があったことが分かり、キム・スクは「みんなで拍手!」と作業工程を盛り上げる頼もしい姿を見せた。
男性でも難しい作業をてきぱきとこなすキム・スクの魅力をいっそう感じることができたエピソードだ。
一方、清純なイメージを持つ女優の中にもガールクラッシュな魅力を誇るスターがいる。映画『聖女/Mad Sister』などを通じてアクションシーンもこなすイ・シヨンだ。
この作品では大半のシーンを代役やCGを使用することなく、彼女自身が演じ切り、“アクションの女帝”の威厳を披露していた。
これに先立ちイ・シヨンは、2013年にボクシングの国家代表入りを果たすほど優れた運動神経を誇っている。
体力の真剣勝負を扱い人気を集めたバラエティ番組「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~」では、MCのカン・ホドンが彼女のボクシングの力量を確かめようと「一度僕のお腹を叩いてみて」とリクエストした。
イ・シヨンが「お望み通り」と本気でパンチしてみせると、カン・ホドンは「まるで石ころを握った手で叩かれたようだ」とその衝撃は相当だったようだ。
彼女の拳はシルム界の“天下壮士”出身カン・ホドンでさえ一発で倒すほどだった。
実は、イ・シヨンの非凡な力と度胸は子供の頃から片鱗を見せていた。「ハッピートゥゲザー3」に出演した際、彼女は「田んぼで毎日おばあさんの栄養食にと、ドジョウやヘビを捕まえていた」と明かし周囲を驚かせた。
タレントのパク・ミソンも「シヨンさんもヘビを食べたの?」と尋ねると「もちろん」と笑顔で即答した。さらにシン・ボンソンが「当時食べたものの中で何が一番おいしかった?」と重ねて尋ねると、イ・シヨンは「カエル。片足で捕まえられるほどいっぱい取れた」と述べ、出演陣を驚かせた。
キュートなルックスからはまったく想像がつかない彼女のワイルドな思い出だ。
そして柔らかいルックスの中に強さを秘めているもう1人のスターは、“永遠の国民の初恋”スジ(元miss A)だ。
アイドル総出演で話題を集めたバラエティ番組「青春不敗シーズン2」の出演時、護身術の授業で意外な才能を見せた。
ロンドンオリンピック柔道韓国代表チームの選手や監督から、痴漢から身を守るためには、通りすがりに後ろから抱きつかれた時は、そのまま座る体制を取り相手の腕から抜け出し、肘で攻撃するのが最適だと伝授された出演メンバーたち。
専門家からのお手本を見終わった後にメンバーたちはマネしてみるが、皆緊張してなかなか行動に移せない。思ったより簡単ではない護身術に挑戦した。
スジは痴漢役を演じたタレントのBOOMを相手に、伝授された通りに素早い動作で正確にみぞおちを攻撃し、出演者全員から賞賛を受けた。
続いて行われた受け身の授業でも、他のメンバーたちが苦戦している間に1人で軽々と成功させ、感心を誘った。
共演者から拍手喝采を浴びるほどの実力を持つ、スジの“真のギャップの魅力”が垣間見えたオンエアだった。
同じ女性が惚れるほどクールな“ガールクラッシュ”スターたち。いつも堂々と自信に満ちた姿で、これからも活躍してほしい。
