オンラインK-カルチャーフェスティバル「KCON:TACT season2」、10日間で全世界440万人が参加
2020年11月06日

10日間繰り広げられた世界最大のオンラインK-カルチャーフェスティバル「KCON:TACT season2」に、全世界から440万人に上るK-カルチャーファンが参加した。
CJ ENMと韓国コンテンツ振興院が先月16日から25日までの10日間、YouTube、TVING、KT SEEZN、AIS、Smart Communicationなどのデジタルプラットフォームで行った「KCON:TACT season2」に、全世界440万人のK-カルチャーファンが参加したことが分かった。これは過去8年間24回開かれたオフラインの「KCON」観客数より4倍以上高い数値だ。
今回の「KCON:TACT season2」は、▲27組のアーティストによるK-POPコンサート、▲さまざまなK-ライフスタイルコンテンツを、K-POPアーティストとYouTubeクリエイターとともに伝える「KCON STUDIO X DIA TV」、▲アンタクト(非対面)な状況でファンとアーティストがコミュニケーションを図るオンライン・ファンミーティング「MEET&GREET」、▲スターたちの才能寄付で知識を共有する「Pop Up Class」など、多彩なプログラムが実施された。
コンサートにはAB6IX、A.C.E、ATEEZ、CLC、DAY6(Even of Day)、DREAMCATCHER、EVERGLOW、Ghost9、ハ・ソンウン、IZ*ONE、JO1、KARD、キム・ジェファン、キム・ウソク、イ・ウンサン、今月の少女(LOONA)、MAMAMOO、ナッティ、ONEUS、ONF、パク・ジフン、ソンミ、THE BOYZ、TOO、VERIVERY、WEi、WOODZ(チョ・スンヨン)のK-POPアーティスト27組が出演した。
韓国コンテンツ振興院とともに行った「KCON STUDIO X DIA TV」では、K-ゲーム、K-フード、K-ファッションなど幅広いテーマでK-ライフスタイルを世界に発信した。韓屋を背景に撮影したK-コミックの中の主人公たちのメイクをマネする動画、韓国マンガに登場した韓服を実際に試着する動画、ゲームを通じて韓国料理のレシピを紹介する動画など、さまざまなコンテンツを通じて韓国文化を広めた。
エリック・ナムとガールズグループEXIDハニの司会で行われたオンライン・ファンミーティングでは、ファンたちのチャット参加度がリアルタイムに反映される「ARタワー」、モバイル機器を動かすままに空中に絵が具現される「ARドローイング」など、これまでのオンライン・ファンミーティングで試みたことがない技術を通じて、空間を超えてアーティストとファンがともに過ごしているような感動を届けた。
スターたちの才能寄付により、グローバルなファンたちと知識を共有する「Pop Up Class」も初めて行われ、WOODZのサッカークラス、VERIVERYの動画撮影編集クラス、チェ・ヒョヌのマジッククラスなどさまざまな分野の授業が好評を受けた。
CJ ENMのコンベンションライブ事業キム・ヒョンス部長は、「『KCON:TACT season2』は韓国コンテンツ振興院との協業により、さらに多様なK-カルチャーコンテンツを披露することができた。Volume Metric(ボリューメトリック、撮影画像から3D空間を再構成する技術)のような新技術も実現し、10日間で有料・無料観客合わせて440万人を集めることができた」とし、「今後もオン・オフラインでフェスティバルを並行し、K-カルチャーのグローバル化や底上げの先陣を切っていく」と明らかにした。
