拡がるコロナ、公演界や映画界で影響相次ぐ
2020年11月26日

放送関係者から、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者が次々と出てきており、公演界と映画界が対応に追われている。
ドラマとミュージカルに出演中だった俳優オム・ギジュンは24日、コロナ感染者と動線が重なるという連絡を受け自己隔離に入った。
所属事務所は「ドラマの撮影中、コロナ感染が判明した共演者と動線が重なるという連絡を受け、すぐにPCR検査を受けたが、陰性だった」と25日、発表した。
続けて「当該感染者の疫学調査がまだ終わっておらず、予防措置として2週間、自己隔離をすることにした」と付け加えた。
これにより、ドラマの撮影は延期となったが、ミュージカル「MONTE CRISTO」への出演は見合わせとなった。今月26日と27日、来月3日と4日に予定されていたオム・ギジュンの公演は、KAIが代わりに行う予定だ。
24日、マスコミ試写会を開いた映画『Festival(原題:잔칫날)』の懇談会なども急遽、中止となった。
同作品の主演を担ったソ・ジュヨンが現在撮影しているドラマの出演者の感染が判明し、ソ・ジュヨンとスタッフが濃厚接触者に該当する可能性があるとの連絡を受けたためだ。
映画『Festiva』側は、「濃厚接触者に該当したとしても、濃厚接触者への濃厚接触となる場合は、防疫規則遵守の下、業務や日常生活が可能なため、他の出演陣は、イベントの進行に問題がないという連絡を受けた。しかし、すべての安全のため、懇談会を中止する」と発表した。
ソ・ジュヨンはPCR検査の結果、25日に陰性が判明したが、自己隔離中だ。
