KBSニュースドキュメンタリー「尊厳な老後、可能か」、韓国記者協会主管の「今月の記者賞」受賞
2020年11月27日

KBSの「尊厳な老後、可能か(原題:존엄한 노후, 가능한가)」の連続企画報道が、韓国記者協会が主管する「第362回 今月の記者賞」の企画報道放送部門賞を受賞した。
韓国記者協会は25日午前、ソウル中区(チュング)韓国プレスセンターで授賞式を開き、「尊厳な老後、可能か」を取材報道したKBS時事制作2部のホン・ヘリム、映像取材2部のワン・インフプ、文化福祉部のウ・ハンソル、社会部のチョン・ヒョンウ記者に賞状と賞金を授与した。
KBSは今年9月12日、ニュースドキュメンタリー「時事企画 “窓”(原題:시사기획 창)」を通じて新型コロナウイルス感染症で面会が禁止された療養病院の実態を報道した後、殺到した追加告発と情報提供を基に、専門担当取材チームを結成し、療養病院問題はもちろん、きちんとしたケアが可能な療養病院のための方案や海外事例などを多角的に分析、報道して好評を得た。
特に今回の報道を通じて、発展した国家レベルに合わせた老人福祉制度が設立されなければならないという問題意識を社会的に認識させるきっかけを作り、韓国・保健福祉部は国民に対する異例の謝罪を行い、「医薬品安全使用サービス(DUR:Drug Utilization Review)」の改善を図るという後続対策を打ち出した。
