BTS、現地メディアに語っていた“グラミー”受賞への思い…「アメリカの旅の最後はグラミー」
2020年11月27日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が、アメリカ最高権威の大衆音楽授賞式「グラミー賞」の候補に上り、受賞までしたいという願いを重ねて語った。
BTSは「グラミー賞」ノミネート発表を前日に控えたアメリカ現地時間の今月23日、現地の雑誌「Esquire」秋冬号の表紙モデルインタビューでこのように述べた。
BTSのリーダーRMは「僕たちはグラミーの候補に上り、可能ならば賞をもらいたい」としながら、「アメリカの旅の最後はグラミーだと思っている」と明らかにした。
BTSは先月「2020 ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards)」で4年連続「トップ・ソーシャル・アーティスト賞(Top Social Artist)」を受賞し、前日「2020 アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Award)」では2冠を獲得した。
これに先立ち、AP通信とビルボードなど主要海外メディアたちは、「BTSが今度はグラミー賞の候補に上る可能性が高い」という見通しを相次いで出した。
「Esquire」はインタビュー記事でBTSが世界を征服したとし、「BTSはすでに勝者」と評価した。
「Esquire」は「BTSは今、地球上で最も大きな存在だが、彼らをアメリカで紹介する仕事はまだ終わらないだろう」と、BTSが10代たちから愛されているという点、アメリカと言語や文化の差があるという点で、アメリカの主流社会でやや低評価されていると分析した。そして「理由が何であれ、その結果、我々がポップミュージックのパラダイム転換や歴史的瞬間を逃しているのかもしれない」と強調した。
またこの他にもBTSの結成過程や練習生時代、世界観、音楽とメッセージ、成功要因、ファンダム“ARMY”の社会的貢献活動などを長文の深層記事として扱っている。
特にメンバーたちが感情開放と弱い姿を露呈することで、伝統的な“男らしさ”に挑戦したとしながら、「自分とお互いに定型化した枠組みを、絶えず強要する伝統的な男性の方式よりも、より大人で男性的に見える」と評価している。
