BTSとBLACKPINK、米「TIME」誌による年末恒例の“今年の人”に選出
2020年11月27日

アメリカの時事雑誌「TIME(タイム)」が選定する「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」の候補に、アイドルグループのBTS(防弾少年団)とBLACKPINKがラインナップされた。
BTSは韓国の大衆音楽歌手で初めてアメリカの音楽授賞式「グラミー賞」にノミネートされるなど、アメリカのポップステージでも高い人気を謳歌している。
4人組のガールズグループBLACKPINKも「DDU-DU DDU-DU」のMVがK-POPグループとしては初めてYouTube再生回数で14億回を突破するなど、世界的な人気を集めている。
「TIME」の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」の候補には、アメリカの歴史上初めて、黒人であり次期副大統領となるカマラ・ハリス氏、新型コロナウイルス感染症の対応過程でドナルド·トランプ大統領に反旗を翻したアメリカの国立アレルギー·伝染病研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も含まれている。
また、ジョー・バイデン次期大統領とトランプ大統領もラインナップされ、トランプ大統領が任命した保守派の連邦最高裁判事エイミー・コニー・バレット氏も候補に含まれた。
「TIME」が選定する「パーソン・オブ・ザ・イヤー」は来月10日に発表され、昨年の同誌が選んだ“今年の人”は、スウェーデン出身の青少年環境運動家グレタ・トゥーンベリ氏だった。
