“シティ・ポップの元祖”キム・ヒョンチョル、今度の新譜は歌謡界の伝説たちと届ける新しい成人歌謡

2020年11月30日

歌手兼プロデューサーのキム・ヒョンチョルがチュ・ヒョンミ、チェ・ベクホ、チョン・ミジョら大衆音楽史に大きな偉業を残した“伝説”たちと作業したアルバムを披露する。
今月27日、所属事務所Fe&Meによるとキム・ヒョンチョルが30日正午にニューアルバム『Brush』をリリースすると発表。
第1トラック「Remind Wedding」は、キム・ヒョンチョルが“トロットの女帝”チュ・ヒョンミのために直々に作詞・作曲した楽曲。チュ・ヒョンミが実際の自分の物語のように感情を表現し、トロットではない新しいスタイルの“成人歌謡”を歌い上げた。
キム・ヒョンチョルとチュ・ヒョンミは27日に音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演し、「Remind Wedding」のステージを初公開した。
また“浪漫歌客”として人気のチェ・ベクホがフィーチャリングした「Our farewell」や伝説のディーバチョン・ミジョがフィーチャリングした「Ecoute, la pluie tombe」などが収録された。
最後のトラック「You are, to me」は、キム・ヒョンチョルが高校時代に友人らと結成していたバンド「Morning Scent」の楽曲を約30年ぶりに再歌唱し、意味深い。
数年前から“シティ・ポップの元祖”として若い世代から再び注目されているキム・ヒョンチョルは、昨年10thアルバム『Sail』でgeorge、So!YoON!(ファン・ソユン)などトレンディなミュージシャンらとコラボ。
今回のアルバムでは自身より長く音楽の道を歩んできた先輩らを招待し、彼らの歌声に尊敬を捧げ、新しいパワーを吹き込み目を引く。
キム・ヒョンチョル側は「今回のアルバムは“歌手キム・ヒョンチョル”よりプロデューサーとしての立場が強調されている。年輪を重ねた歌声とともにそれぞれ異なるスタイルで新しい成人歌謡を完成させた」と伝えた。

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