映画『パラサイト 半地下の家族』など、今年韓国を輝かせた「大韓民国コンテンツ大賞」受賞

2020年12月04日

韓国政府が選定する今年韓国を輝かせたコンテンツにゲーム「クロスファイア」や映画『パラサイト 半地下の家族』、Netflixオリジナルドラマ「キングダム」などが選ばれた。
文化体育観光部が主催し韓国コンテンツ振興院が主管を務め、優秀コンテンツの関係者とコンテンツを授賞する「大韓民国コンテンツ大賞」授賞式が今月8日にソウルの「コンテンツコリアラボ」公演会場で開かれる。
今年で12回目を迎えた今回のイベントでは、「コンテンツ海外進出有功文化勲章」が新設された。
初の勲章である保管文化勲章は「スマイル・ゲート」グループの創業者であり、ビジョン提示最高責任者(CVO)でもあるクォン・ヒョクビン氏に与えられる。クォンCVOはゲーム「クロスファイア」をはじめ、「エピックセブン」や「ロストアーク」などを開発し、80か国でユーザー6億7000万人を確保し、累積ロイヤリティ輸出額約3兆5000億ウォンを達成する成果を認められた。
海外進出部門では、映画製作会社「パルンソンE&A」のクァク・シネ代表と、ドラマ制作会社「A Story」のイ・サンベク代表が大統領表彰を受ける。クァク・シネ代表が製作を務めた映画『パラサイト 半地下の家族』は韓国で1000万人の観客を動員し、202か国に販売され、韓国映画歴代最多の販売記録を立て、イ・サンベク代表はNetflixで世界的な人気を集めた「キングダム」シリーズを企画・制作した。
放送映像部門では、KBSのドキュメンタリー「大企画23.5(原題:대기획 23.5)」のチェ・ピルゴン監督らや、ゲーム部門では「カカオゲームズ」のナムグン・フン代表と「WCG」のソ・テゴン代表がそれぞれ大統領表彰を受ける。
さらにアニメーション部門には、教育コンテンツソリューション会社「SmartStudy」が制作した「Baby Sharkオリートゥルルトゥル(原題:아기상어 올리 뚜루루뚜루)」、キャラクター部門では人気ゆるキャラ“ペンス”の「ジャイアントペンTV(原題:자이언트 펭티브이)」がそれぞれ大統領賞の栄誉に輝いた。
マンガ部門の大統領賞はSIU作家によるウェブトゥーン「神之塔」が、物語公募部門の大統領賞は「エイリアンゲーム(原題:외계인 게임)」がそれぞれ受賞する。

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