ハン・ソッキュ×キム・レウォン、BoAの“黄金の人脈”まで…世代を越えた親友同士のスターたち
2020年12月09日

よく“愛には年齢も、国境もない!”と言うが友情も同様、年齢は数字に過ぎず、世代を超えて固い友情を交わしている芸能界を代表する親友同士のスターをピックアップしてみた。
まずは、17歳の年の差が顔負けするほど固い友情を交わしている俳優ハン・ソッキュとキム・レウォンを紹介する。
2人は映画『監獄の首領』で初めて共演したが、ハン・ソッキュ曰く「僕たちはいつ一緒に仕事ができるんだ」と話をしながら5年以上の時が経ち、やっとのことでキャスティングが叶ったのだという。
共演は初めてだが、以前から親交を深めてきたこの2人の出会いは共通の趣味である“釣り”を通じてだった。
釣りに行ったらお互いに会話をする時間はあまりなさそうだが、ハン・ソッキュは「いや、かなり多い」と首を横に振りながら、「なにしろ寝食をともにしている」と明かした。
キム・レウォンが「2010年や2011年の頃は、365日のうち150日くらいは一緒に過ごした」と述べると、ハン・ソッキュは「1年の3分の1以上は一緒に寝た」と重ねて笑いを誘いながら、「だからどれだけたくさんの話をしたことか」と、長い時間一緒に釣りをしながら、深い話を交わしたと説明した。
こうしていつの間にか友達になった2人。これからも友情が釣り糸のように丈夫で長く続くことを願う。
一方、イケメン俳優チョ・インソンとEXOのD.O.は年齢差を克服した親友同士だ。
2014年に放送されたドラマでの共演を通じて出会った2人だが、当時、チョ・インソンは初めて演技に挑戦したD.O.に格別な愛情を見せたそうだ。
EXOがラジオ番組に出演した際、その話題が上るとD.O.は「チョ・インソン先輩が一生懸命努力した僕の姿を見てとても可愛がってくださった」と明かしたことがある。
以来、“相棒”になった2人は、青龍映画賞で新人男優賞を受賞したD.O.の代わりにチョ・インソンが受賞者を務め、お互いの家を出入りする近い間柄になったそうだ。
インターネット番組を通じてチョ・インソンは、「ギョンス(D.O.の本名)の家が僕の家と近いので、朝電話が来て『兄さん、食事した?』と言うので『まだ。空腹だよ』と答えたら、ソルロンタンを買ってきてくれて、一緒にご飯を食べた」とエピソードを明かした。
お互いの食事を気遣い、家族のような仲になったチョ・インソンとD.O.。やはりイケメンはイケメン同士で親しくなるのだろうか…。
年の差を克服したイケメン同士の大親友はまだいる。ソ・ジソブとユ・スンホは16歳離れているが、お互い似ているルックスのため、親しい間柄になったという。
子役時代にユ・スンホはあるインタビューで、「僕は女性の方も好きですが、男性の先輩ソ・ジソブさんと共演したい」としながら、「ジソブ兄さん、愛してます!」とラブコールを送っていたが、瓜二つの外見で縁を結んだ2人はその後CMでの共演が実現し、和やかな姿を見せたりもした。
またユ・スンホがソ・ジソブのアルバムのMVにも出演し、深い友情を続けている。
最後に若くして芸能界デビューし今年でデビュー20周年を迎え、“黄金の人脈”を誇るBoAにも世代を超えた親友スターがいるという。
音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演した彼女に進行役のユ・ヒヨルが「人脈がすごいですね。主にどんな方と会っているの?」と尋ねると、ソン・ヒョンジュ、マ・ドンソク、コ・チャンソク、キム・ソナといったベテラン俳優陣を挙げ感嘆を誘った。
21歳も年が離れているソン・ヒョンジュをはじめ、いずれも10歳をはるかに超える年齢差ばかりである。
皆、有名な芸能界の集まり“人見知り会”のメンバーで友情を築いているそうだ。この他にもSHINeeのミンホやチャン・ヒョク、ソン・ジュンギ、ユ・ヘジンなどが所属しているという。
そんなメンバーにはあまり共通点がないように感じるが、BoA自身はあるインタビューで、「実は気が合う人同士で集まって気楽にお酒を飲む会」だと説明しながら、会費は彼女が管理していることも告白した。
集まりの総務の役割まで任せられる彼女への、先輩たちからの無限の信頼と愛情が感じられるエピソードだ。
心温まる世代を超えた芸能界の親友スターたち。今後もその友情が末永く続くことを期待している。
