KBS、企画番組「国会監視プロジェクトK」がABU賞のニュース報道部門大賞に

2020年12月11日

国会議員たちの議政活動を深く検証したKBSの企画報道番組「国会監視プロジェクトK(原題:국회감시 프로젝트K)」が、「アジア太平洋放送連合 (Asia-Pacific Broadcasting Union、以下ABU)」が主管するABU賞を受賞した。
10日午後、マレーシアのクアラルンプールで開かれたABU賞の授賞式で、KBSのイ・ジンソン、ノ・ユンジョン、チョン・ソンホ、ハ・ヌリ、チョン・ヒョンソク、キム・テソク記者が報道した「国会監視プロジェクトK-議員と賞」編がテレビニュース報道部門で大賞を受賞した。
授賞式は新型コロナウイルス感染症の拡散により、YouTubeやFacebook、Zoomなどのデジタルプラットフォームを通じオンラインで行われた。
「国会監視プロジェクトK 」は国会議員の議政活動全般を検証したKBSの企画報道で、今年1月6日~8日に「生放送 KBSニュース9」で報じられた「国会監視プロジェクトK-議員と賞」編は、基準もなく利権やロビー活動のため国会議員たちに賞を与える実態を告発し、受賞の栄誉を手にした。
審査委員たちは正確な探査報道技法を活用して社会的現象を指摘した探査報道ジャーナリズムの秀作だと高く評価した。
ABUは70か国272のアジア太平洋地域の放送局が放送文化発展のために協力する団体で、毎年アジア地域の多様性と放送文化の発展に貢献し、功労が大きい作品を選定し国際賞を授与している。
今年は、コロナの世界的な広がりにもかかわらず、テレビ部門だけで174本という史上最多の作品が出品された。

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