キム・ソンリョン&オ・ヒョンギョン&コ・ヒョンジョン…今だから話せる“ミスコリア”出身たちの裏話
2020年12月25日

コ・ヒョンジョン、キム・サラン、イ・ハニ…単純に外見だけでなく“知・徳・体”まで兼ね備え、韓国の美を世界に知らしめたミスコリア出身のスターたち。
彼女たちが伝えた大会の裏話を集めてみた。
「スター登竜門」と呼ばれるほど多くのスターを輩出してきたミスコリア大会。その中でも特に、歴代最高のミスコリアとして名を馳せるスターがいる。
1988年の「第32回ミスコリア」で真(1位)を手にし、50代を迎えてもなお依然として美しい女優のキム・ソンリョンだ。
「第62回ミスコリア大会」では、ミスコリア出身で初めて審査委員長を務めて話題になった。そんなキム・ソンリョンが、ミスコリアに選ばれた当時をバラエティ番組「ハッピートゥゲザー3」で振り返った。
キム・ソンリョンは、「88年はソウルオリンピックがあったので、イベントが多かった。それでそのたびにカーパレードもした」と述べると、レギュラーのパク・ミソンも「覚えている」とその人気ぶりを認めた。
それから30年が過ぎた現在もドラマやバラエティ番組などで活発に活動し人気を博している彼女は、大衆も認める歴代最高のミスコリアだ。
キム・ソンリョンのすぐ後を継ぎ、1989年度のミスコリアで真の座についた女優のオ・ヒョンギョンは、大会に出ることになった理由が少し特別だったという。
「ハッピートゥゲザー3」に出演したオ・ヒョンギョンは、「広告モデルを元々していて、高校の時からメイクを担当してくれていた方から、突然『ヒョンギョン、最近大人になったね』とミスコリアに出場することを勧められた」と切り出しながら、「そこで、『ところで賞金はいくら?』と聞いてしまった」と明かし、笑いを誘った。
続けて彼女は、「実家がとても平凡な家庭だった。モデルをしながら、ある程度自分にタイトルがあれば待遇も良くなりしっかりと定着できると思った」と述べながら、「当時に弟の美術の教育をさせたかった」とも付け加えた。
平凡な家庭では美術を習うにはお金がかかり、長女だった彼女は「自分が成功すれば家の中が良くなる」という思いがいつも頭の中にあったと述べ、家族のために出場したミスコリア大会で堂々と“真”の座に上った。
当時、ともに大会で競争した相手の一人が、まさに女優のコ・ヒョンジョンであった。番組レギュラーのユ・ジェソクらも、「真がオ・ヒョンギョンさんで、“善(2位)”はコ・ヒョンジョンさんですよね!本当にすごいことだ!」と、その豪華さに感嘆した。
オ・ヒョンギョンは「ヒョンジョンさんはとても準備をたくさんした人だった。私はいきなり予選の一週間前に出場することにしたので運が良かった」と、当時を振り返る場面もあった。
大会ではライバル同士であったが、現在はそれぞれの魅力で視聴者から愛されている2人。優劣をつけられないほど素敵な女性となった。
このように優れた容姿だけでなく、多芸多才な魅力でより大衆から愛されているミスコリア出身のスターたち。この先もどんなスターが誕生するか楽しみである。
