Bobby Kim、「沈んでも再び昇る太陽のように、人生もいい日が来る」…新曲「THE SUN」に込めた思い
2021年01月13日

「日が昇り沈むように、僕たちの人生にも良くない日はあるかも知れないが、もっと良い日が来るという希望を叫ぶ歌だ」
R&B歌手のBobby Kimがパンデミックの時代を生きる人々に温かい慰めを伝える新曲「THE SUN」を引っさげカムバックした。
彼はリリース日の12日、所属事務所のStarCrew Entを通じて「大変だった方々も元気を出してほしいし、みんな頑張ってほしい」と呼びかけた。
Bobby Kimは胸を打つ心のこもった歌を歌うために、シンガーソングライターのキム・ジョンファンから曲をもらった。昨年、音楽バラエティ番組「不朽の名曲2」に出演し、キム・ジョンファンが作曲した「Life is」(歌唱はユン・シネ)を披露したことがきっかけだった。
彼は「歌詞が美しくてとても好感を持ったが、キム・ジョンファン先輩の作品だった」とし「このような心に響く歌を歌ってみたいという思いで僕がラブコールを送った」と述べた。
2人は相性がいい。作業はキム・ジョンファンの自宅にあるスタジオで行ったが、キム・ジョンファンがある部分を修正してもう一度歌おうと連絡をすれば、Bobby Kimは食事の最中でも駆けつけて新しくレコーディングし直した。
Bobby Kimは「キム・ジョンファン先輩が曲の完成度をとても重要視していたので、本当にたくさん歌った」とし、「また一緒に作業できたら光栄だ」と強調した。
彼はミニアルバム『Scarlette』以来、新曲をリリースしていないが、今回の新曲を皮切りにデジタルシングル発売プロジェクト“THE…”に突入する。英語の定冠詞“The”が持つ意味のように、世界で唯一無二の存在をテーマにして複数のシングルを発表する予定だ。
Bobby Kimは「番組やソーシャルメディアに頻繁に顔を出す歌手ではないから、ファンの方々のために歌だけでも地道に歌わなければという思いがあった」とし、「今後コツコツと、個人的には季節ごとにそれぞれのメッセージを盛り込んだアルバムを発売するのが目標」と述べた。
ファンや家族から「頻繁に顔を出してほしい」という言葉を何度も聞くという彼は、バラエティ番組でもステージでも、全て受けて立つという決意も示した。
何より今年はファンたちと直接対面して歌を聞かせるのが彼の最大の願いだという。昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で計画した公演とイベントがすべて中止になり、残念な思いが強かったからだ。
彼は「歌を通してまた皆さんに、笑顔や涙、楽しさを届けたい。ファンの皆さんに会いたくてたまらない。『いつ頃コンサートを見られるか』という質問をよく聞くが僕も答えられない。希望を抱いて元気に過ごしてほしい」と述べた。
