Netflixが全世界で加入者2億人を突破、背景に韓国コンテンツへの投資拡大も
2021年01月20日

アメリカの経済メディア「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が、オンライン動画サービス(OTT)会社「Netflix」の全世界の加入者が昨年2億人を超えたと報じた。
Netflixは昨年末の加入者数が2億370万人で、第4四半期だけで850万人増加したと明らかにした。これによりNetflixの加入者は、2017年の第3四半期に1億人を超えたのに続き、約3年ぶりに倍増した。昨年1年間に増えた加入者数は3700万人で過去最大であった。
Netflixの昨年の急成長は、新型コロナウイルスの影響で人々が自宅で過ごす時間が増え、ストリーミングサービスへの需要が増えた影響もあると、ウォール・ストリート・ジャーナル側は評価した。
中でもアジア地域がNetflixの成長をリードする2番目に大きい地域となったことについて、同社は韓国コンテンツへの投資拡大をその背景に挙げた。
Netflixは2015年以後現在まで、韓国コンテンツに約7700億ウォンを投資した。昨年は韓国コンテンツ関連業務を全面的に支援する新しい法人「NetflixエンターテインメントLtd」を設立し、より多くの韓国コンテンツを制作し、投資も拡大していくという意志を見せた。
今年初めには、韓国オリジナルコンテンツのための長期的な制作基盤を固めるため、京畿道(キョンギド)坡州市(パジュシ)と漣川郡(ヨンチョングン)のコンテンツスタジオと長期間の賃貸契約を締結した。
