BTS、ビルボードの「アーティスト100」のトップに…通算16回目の1位
2021年03月03日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が、歌手の影響力を示すチャートであるアメリカ・ビルボード「アーティスト100」で再びトップに立った。
ビルボードが2日(現地時間)に公開した最新チャートによると、BTSは「アーティスト100」で前週より4ランクアップし、最上位に踊り出た。
BTSが同チャートで1位を記録するのは、今回で16回目。
グループとしては、最多の1位獲得回数で、全体の歌手の中でもテイラー・スウィフト(46回)、ドレイク(31回)、ザ・ウィークエンド(20回)に続いて4番目に多い。計15回1位を記録したアリアナ・グランデを制した。
「アーティスト100」は、ポップスターの影響力と認知度を一目で示すチャートで、アルバムとシングルの売上枚数、ラジオ放送とストリーミング回数、SNS活動などを総合して集計。
ビルボードは、BTSが先月19日にリリースしたアルバム「BE」のニューバージョン「essential edition」がヒットし、「アーティスト100」の順位が飛び上がったと分析した。
アルバム「BE」は、前週のビルボード・メインアルバムチャート「ビルボード200」で74位を記録したが、ニューバージョンの発売に伴い2日には7位にランクインし、大幅に順位を上げた。
ビルボードが引用した「ニールセン・ミュージック」のデータによると、「essential edition」の発売初週である先月19~25日、「BE」のアルバム販売高は前週より888%増の2万8000枚を記録した。
