OH MY GIRL、「ゆっくり一歩ずつ自分たちならではの道を歩んできた」

2021年05月11日

ガールズグループOH MY GIRLのリーダー、ヒョジョンは昨年4月、7thミニアルバム『Non-stop』を披露するショーケースで、「2020年は、OH MY GIRLの年にしたい」と述べた。
そしてその言葉は現実となった。
タイトル曲「Non-stop」のヒット後、収録曲「Dolphin」が口コミで広がり、「Non-stop」の順位を上回るという珍しい現象が起きた。
この2曲は発売後1年が過ぎた今でも、音源チャートの上位圏を守るロングセラーとなった。
昨年、デビュー以来最高の1年を送ったOH MY GIRLが1年1か月間のブランクを破り、今月10日にニューアルバムでカムバックした。
「Non-stop」や「Dolphin」に続いてどんな楽曲を引っさげてくるのか、歌謡界の内外でも期待が高かった。
OH MY GIRLのジホは同日のオンラインショーケースで「これから進むべき方向性についてたくさん悩んだ」とし、「急激な変化よりは『Non-stop』や『Dolphin』のように明るいエネルギーをお見せしたかった。新曲は私たちにとって、もう一つの“ターニングポイント”になってくれるようで楽しみだ」と述べた。
アリンは「前回のアルバムをとても多くの方々が愛してくださったので、プレッシャーがあったのは事実だが、OH MY GIRLだけができることを最大限お見せしようと努力した」と明かした。
OH MY GIRLの8thミニアルバム『Dear OHMYGIRL』のタイトル曲「DUN DUN DANCE」は、OH MY GIRLらしいキャッチーなメロディーのダンスナンバーだ。
メンバーのミミが、健康上の理由でショーケースに参加することができず、残りのメンバー6人がステージを飾ったが明るいエネルギーは相変わらずだった。
スンヒは「中毒性が強く、聞いているだけでも気分が明るくなるOH MY GIRLスタイルのダンスポップ」だと紹介した。
ユアは「エネルギーにあふれ、ステージの上で明るい笑顔を見せるOH MY GIRLの強みを活かした」とし、「簡単に一緒に歌えて、踊れるのが楽曲のキーリングポイント(決め手)」だと伝えた。
ジホは「収録曲とタイトル曲にメンバーそれぞれのボーカルがとてもよく溶け込んでいる。前回のアルバムで私たちを知ってくださった方々にとっては、“OH MY GIRLの自己紹介文”のようなアルバムになると思っている。完成度の高い楽曲にしようと、とても努力した」と明かした。
“Dear OHMYGIRL”というタイトルのように、自分たちに伝えたい言葉がアルバムに盛り込まれた。
ヒョジョンは「私たちだけの個性や物語がたくさん盛り込まれたようで愛着が湧く。タイトル曲だけでなく、他の収録曲の歌詞からも、メンバーがお互いに伝えるような話、私たちが成長してきた話などが思い浮かぶ」と振り返った。
“大器晩成”のアイコンとして認められたOH MY GIRLは、前回のアルバムの2楽曲連続ヒットで完全な春の日を迎えた。
成功の秘訣に対する質問にリーダーのヒョジョンは「ゆっくりと一段一段、歩み進んできた。段差が低くても高くても、まったく気にも留めなかった」とし、「私たちの道を懸命に歩み、そうしているうちにいつの間にかたくさんの方が好んでくれる楽曲ができた」と答えた。
自分を信じて成長する過程は、ユア曰く「きらびやかであったが、寒い冬」のようだったらしい。
スンヒは「冬は寒くて冷えるが、雪の中で何とか花を咲かせる時期でもある。私たちも昨年の冬の間、様々な困難があったが、その中で地道に花を咲かせていた。春が私たちに来たのかは、実のところ分からない。だが今もその春に向かって絶えず努力して歩いていると思う」と明かした。
いつの間にか7年目のガールズグループに成長した彼女たちは、これからどんな成長を夢見ているのだろうか。
スンヒは「“OH MY GIRLならではの道を切り開いて進んでいる”と言われたい」と強調した。
ビニは「メンバーたちの音楽に対する理解も変わり、デビューアルバムと比べて、私たちがやる仕事についてもう少し主体的になり、能動的に参加するようになった」とし、「これからも今のようにゆっくりと少しずつ前に進んでいくグループになりたい」と述べた。

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