GOT7に続いてGFRIENDまで…“7年目のジンクス”でSource Musicと専属契約を終了へ
2021年05月19日

今年初旬、ボーイズグループGOT7が所属事務所と決別したのに続いて、デビュー7年目のガールズグループGFRIENDも所属事務所を去ることになった。
所属事務所Source Musicは18日、「GFRIENDとの専属契約が今月22日に終了する」とし、「長い間悩み、深い論議をしてきたが、それぞれの道でさらに成長をした姿をお見せすることで合意した」と明らかにした。
ただグループの解散やメンバーたちの今後の進路については言及しなかった。
Source Musicは「GFRIENDは、さまざまなコンセプトやパフォーマンス、音楽でガールズグループの新しい世代を切り開き、ファンたちからとても愛された」とし、「長い間Source Musicとともに歩んでくれたGFRIENDに心から感謝の気持ちを伝える」と述べた。
そして「さまざまな分野で活動を始めるメンバーたちに、変わらぬ愛と応援を送ってほしい」としながら、「Source Musicも、より良い明日に向かって新しい一歩を踏み出すメンバーたちをいつも応援する」と付け加えた。
ソウォン、イェリン、ウナ、ユジュ、シンビ、オムジで構成されたGFRIENDは、今年でデビュー7年目を迎えた。「Rough」、「Me gustas tu」、「Glass Bead」など清純なコンセプトの楽曲を相次いでヒットさせ、多くの愛を受けた。
2019年にSource MusicがボーイズグループBTS(防弾少年団)の所属事務所HYBE(旧BigHitエンターテインメント)に買収されると、これまでとは異なる神秘的で夢幻的なコンセプトの音楽を披露した。
成長描写を前面に出した世界観の「回」シリーズのアルバムは、自己初動(初週販売量)の記録を更新し好評を博した。
しかし彼女たちはいわゆる“7年目のジンクス”を破ることができず、全員が所属事務所を去ることになった。
“7年目のジンクス”は2009年に公正取引委員会が、推奨する芸能人の専属契約期間を7年とする“標準契約書”を作成した際に誕生した言葉。これにより大部分の専属契約期間が7年とされた。
再契約シーズンであるこの時期、これまでの所属事務所と再契約をせずに、グループが解散したり、メンバーがばらばらになったりするケースがしばしばあった。
今年1月、JYPエンターテインメント所属のGOT7もメンバー全員が違う所属事務所に移籍し、契約期間がほぼ7年に達しているグループの再契約問題が歌謡界の関心事となった。
2014年6月にデビューしたガールズグループMAMAMOOの場合、ムンビョルやソラ、ファサは所属事務所のRBWと再契約をしたが、フィインの再契約のニュースは聞こえてこない。
ただRBWは今年3月、「フィインも再契約について深く論議しており、MAMAMOOの解散はない」と強調した。彼女たちは来月2日に完全体でニューミニアルバム『WAW』をリリースする予定だ。
