俳優サン・カン出演の映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』、公開初日40万人を動員
2021年05月21日

北米より1か月余り先に韓国で公開された人気アクションシリーズ映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の興行の勢いが凄まじい。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック時代を迎える2度目の夏シーズンを前に、他の大作映画たちの公開を引き出すことができるか関心が集まっている。
21日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、釈迦誕生日の公開初日、40万人の観客を動員し、パンデミック以来最高のオープニング記録を更新したのに続き、平日2日目でも約10万4千人(売上額シェア84.7%)の観客を加えた。
ハリウッドで活躍している韓国系アメリカ人俳優サン・カンも、2013年の『ワイルド・スピード EURO MISSION』からハン・ルー役で出演し今作で3本目のシリーズ出演となった。
2位の映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』の前日観客が約2千人(2%)に留まるほど、圧倒的な差をつけた。
同日午前、リアルタイム前売り率も71.9%、前売り観客数は約11万2千人に達した。
夏のシーズンは1年の中でも最大の書き入れ時だが、パンデミック以降昨年から公開を見送ってきた大作たちが依然として公開日程を確定できずにいる中、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の興行成績によって、今夏市場の状況が決まる見通しだ。
新作としては、日本のアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん 2』や、全州国際映画祭の受賞作『一人暮らしの人々(原題:혼자 사는 사람들)』などが公開され、10位圏内にランクインした。
