BTS、新曲「Butter」でビルボードシングルチャートの1位に…新人オリヴィア・ロドリゴと接戦繰り広げる
2021年06月02日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)が2番目の英語曲「Butter」で、再びアメリカ・ビルボードのメインシングルチャートの首位に立った。
ビルボードは現地時間の今月1日、BTSの「Butter」が今週のメインシングルチャート「HOT100」に1位でランクインしたと明らかにした。
先月21日にデジタルシングルとして公開された「Butter」は、発売と同時に「HOT100」チャートにランクインした歴代54番目の楽曲で、アメリカの新人ポップスターオリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)のシングル「good 4 u」とビルボードの順位を巡り、接戦を繰り広げた。
「Butter」は音源販売量、ストリーミング、ラジオオンエア回数で、いずれも高い成績を出し、「good 4 u」を追い抜き1位でのランクインに成功した。
「Butter」の「HOT100」1位獲得が反映されたビルボードチャートの全体順位は、アメリカの現地時間2日に更新される。
ビルボードの2大メインチャートである「HOT100」は、アルバムチャート「ビルボード200」とともに、アメリカの音楽市場のトレンドの流れを示す指標に挙げられる。
ビルボードは「韓国のスーパースターである7人組のBTSが9か月ぶりに4度目の『HOT100』1位を記録した」とし、2006年から2007年にジャスティン・ティンバーレイクが打ち立てた記録(7か月と2週間)以降、最短で立てた記録だと明らかにした。
BTSの楽曲が「HOT100」で1位に上ったのは、昨年8月に発売した「Dynamite」、11月にリリースした「Life Goes On」に続いて3曲目で、昨年10月にはニュージーランド出身のプロデューサージョーシュ685(Jawsh 685)とジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)による「Savage Love」にBTSがフィーチャリングに参加したリミックスバージョンが1位を獲得したことがある。
