MAMAMOO、初のバラードアルバム…「私たちの過去、現在、未来を盛り込んだ」
2021年06月03日

ガールズグループMAMAMOOは「安心して聴けるMAMAMOO」いうニックネームがあるほど、歌唱力で彼女らの右に出るものはいない。しかし、バラードをアルバムのタイトル曲として打ち出したことはなかった。
それ故、彼女らが今月2日午後6時にリリースしたニューミニアルバム「WAW」は、注目を集めている。デビュー7年目にして初めて、タイトル曲「Where Are We Now」をはじめ全曲をバラードで埋め尽くしたからだ。
MAMAMOOは同日、所属事務所RBWを通して「全曲バラードのアルバムを出すのは初めて」だとし「これまで絶えず成長させてきたハーモニーと“ケミストリー”(相乗効果)を、より成熟した感じでお見せできると思うので、楽しみだ」と感想を述べた。
「やはり、バラードアルバムなのでそれぞれのボーカルに気を使った。お互いの声がうまく調和するよう、一体となるよう努力したと思う」
彼女らは「何より私たちの声をありのままお届けできそうで、嬉しい」とし、ファン「MOOMOO」に「“MAMAMOO印の夏バラード”を楽しく聴いていただきたい」と伝えた。
アルバムのテーマも意味が深い。多くのアイドルグループにとってターニングポイントとなるデビュー7年目を迎えた彼女らは今回のアルバムで「今、私たちはどこにいるのか」について考える。
MAMAMOOは「(タイトル曲)「Where Are We Now」は、長い旅を共にしているお互いに向かって“私たちはどのへんまで来たのか?”と問う(歌)」とし「私たちの過去、現在、これからの日々についての話を盛り込んだ」と伝えた。
「MAMAMOOだけの話ではなく、誰もが共感できる、私たちみんなの話だと思う。歌詞に注目しながら聴くのがお薦め」
タイトル曲の歌詞の一節「とても長い旅の中のある日」という言葉について触れながら 「この旅行をメンバーと、そしてMOOMOOと共にすることができ、感謝している。MAMAMOOとして歩んできたこの旅の時間に、一人ではできない多くのことを経験したと思う」とも述べた。
MAMAMOOはアルバムを準備しながら、ドキュメンタリーの撮影とコンサートの準備を並行した。
彼女らは「ドキュメンタリーは、着実に制作されていて、近いうちにお目にかかれると思う」とし「コンサートは現在、すべてが安全な状況で行われるよう、色々と準備をしている。今年の夏を目標にしているので期待していただきたい。準備してカッコいいものを披露する」と強調した。
