アン・ジョンファン、かつての“テリウス”も今やバラエティ番組で欠かせないおじさんキャラで大活躍
2021年07月02日

最近のバラエティ番組で最も大活躍を遂げるスターたち。それはアイドルグループのメンバーや今が旬の若い感性のバラエティタレントではなく、和やかな魅力を持つ“おじさんスター”だ。
少々ぶっきらぼうだが、年輪がにじみ出るユーモアセンスでバラエティで大人気となっているおじさん世代のスター。
韓国サッカー史上最も観衆をしびれさせた、「2002年日韓W杯」の16強戦でゴールデンゴールの主役、アン・ジョンファンもその一人。
「リアルバラエティ~1%の友情」で共演した俳優ペ・ジョンナムに「最近はサッカー選手だということをある瞬間忘れていた。いつもお腹が出ているし、おじさんみたいだから」と言われてしまうくらい、今はサッカー選手というよりは、“面白いおじさん”と呼ばれている。
同番組にゲスト出演したモデルのハン・ヒョンミンが「キノコ以外は何でも食べられる」と告白すると、アン・ジョンファンは「他に何が苦手なの?」と興味を示した。
そんな質問にハン・ヒョンミンは「パン」だと答え、さらにピザもイマイチ口に合わないと述べると、アン・ジョンファンは「君は本当に好き嫌いがゼロ点だな」と、“パン”と韓国語でパンを示す“빵”を含む“빵점 (ゼロ点)”をかけたおやじギャグを飛ばし、一同の空気を寒くさせた。
そんなアン・ジョンファンに同じくサッカー選手出身のチェ・ヨンスから「笑ったらダメ。こういう時にみんなが笑ってくれるから、寒い三流ギャグを続けているのだ」と突っ込まれるひとときがお茶の間の笑いを誘った。
一度聞くと妙にハマってしまう'オヤジギャグ'は基本のようだ。
さらにアン・ジョンファンは、共演しているペ・ジョンナムに「女性と会うのはもうやめて」と切り出しながら、町内のスーパーで働く女性からの情報を公開し始めた。
当の本人であるペ・ジョンナムを前に、「スーパーで働く方が一緒にいる所をたくさん見たそうだ。裏通りでいちゃいちゃしているところを見られたんだって?あの近辺に卵餃子をしょっちゅう食べに行くと言ってた」と続々と“スクープ”を明かすアン・ジョンファン。
ベ・ジョンナムは「デートコースとして良かった。卵餃子が値段も安いし」と淡々と切り返すが、アン・ジョンファンは「店主のお母さんから電話が来たんだが、お前はツケが多いっと言っていた。そんなことはやめろって…」とさらに暴露は続き笑いを誘った。
そんな光景を身振り手振りで再現しながら、バラエティ番組に欠かせないコントの演技まで完ぺきに披露したアン・ジョンファンの姿が注目を浴びた。
