テヨン(少女時代)、ポップな新曲「Weekend」でカムバック…「日常から抜け出し思いのままに旅立とう」
2021年07月07日

“ミットッテン(信じて聴くテヨンを略した言い方)”として人気を博すテヨン(少女時代)が6日、夏にふさわしいディスコ・ポップジャンルの新曲「Weekend」でカムバックした。
前作「What Do I Call You」やフィーチャリングで参加したCrushのナンバー「Let Me Go」とは異なり、明るく弾ける魅力をいっぱいに盛り込んだ。
テヨンは同日、所属事務所のSMエンターテインメントを通じて、「特に高音やアドリブがない、気軽に聞ける楽曲」だと新曲を紹介した。
そのため彼女は「できるだけ無心になり、ゆとりを持って歌おうと努力した」とし、「ある一部分だけを特徴としてとらえるのではなく、全体的に自然に(メロディが)流れた」と述べた。
「Weekend」というタイトルからも分かるように歌詞には、繰り返される日常から抜け出し、週末だけはやりたいことをして自由に旅立とうという気持ちを込めた。歌うようにラップをする“シンギング・ラップ”でときめきを倍増させ、軽快なギターとレトロなシンセサイザーサウンドでリズム感を出した。
MVにも“日常脱出”というテーマがはっきりと表れている。最近公開された予告映像では、テヨンがオフィスで退屈な顔つきで仕事をしていたところ、突然時間が止まり、「今だ!」という表情を浮かべる姿が描かれた。
テヨンは「歌詞に合わせて、“日常から抜け出し、望み通りに飛び立とう”というコンセプトでMVを撮影した」とし、「飛行機に乗ったのがずいぶん前のことのように感じるが、飛行機のセットで撮影をしたらワクワクした」と振り返った。
彼女は久しぶりにダンサーたちとのパフォーマンスも披露した。どこかに旅立ちたい気持ちを、腕を交差させる振付け“十字路ダンス”で表現した。
今月8日から、さまざまな音楽番組を回りステージを飾る予定だ。
テヨンは「『Weekend』を通じて、退屈な気持ちを持たずに少しでも楽しい週末を過ごしてほしい」としながら、「帰ってくる前には待ち遠しく、帰ってきたら幸せになる皆さんにとって“週末”のような存在、そして道を開けるようにする存在になれたら嬉しい」という願いを伝えた。
