パク・チャヌク監督演出の米ドラマ「The Sympathizer」にロバート・ダウニー・Jrが出演
2021年07月20日

アメリカのエンタメメディア「Deadline」などは、ハリウッド俳優ロバート・ダウニー・Jr(Robert John Downey Jr.)が、パク・チャヌク監督演出の現地ドラマ「The Sympathizer(原題)」に出演すると報じた。
2016年にピューリッツァー賞を受賞したベトナム系アメリカ人作家グエン・タイン・ベト氏の長編小説を原作にした「The Sympathizer」は、二重スパイとして生きてきた主人公が、ベトナムの共産主義化によりアメリカに逃亡する物語。
ロバート・ダウニー・Jrは、本作で何役も担っており、下院議員やCIA捜査官、ハリウッド映画監督などとして登場するとDeadlineは伝えた。彼は妻で映画プロデューサーのスーザン・ダウニー(Susan Downey)とともに制作にも参加する。
カナダ人俳優であり監督兼脚本家のドン・マッケラー(Don McKellar)がパク監督とともに演出を務める。ケーブルチャンネルHBOと、アカデミー賞で話題となった映画『ミナリ』を手掛けたA24、そして韓国のMOHO FILMなどが制作に参加する。
