俳優ユン・シユン、映画『誕生』で韓国初の司祭キム・デゴン神父役に…アン・ソンギなどが脇を固める

2021年09月08日

俳優のユン・シユンが韓国初の司祭キム・デゴン(大建)神父を演じる。
制作会社のラファエル・ピクチャーズは7日、キム・デゴン神父の誕生200周年を記念する劇映画『誕生(原題:탄생)』の制作を確定し、ユン・シユンをキム・デゴン神父役にキャスティングしたと伝えた。
ユン・シユンの他にアン・ソンギ、イ・ムンシク、シン・ジョングン、ナム・ダルムが出演する。
朝鮮近代の道を開くために海と地を歩き回ったキム神父の冒険を中心にした映画は、時代的な背景であるアヘン戦争をはじめ、キム神父のマカオ留学、フランス極東艦隊司令官セシルのエリゴーヌ号乗船、ラファエル号西海横断、満州を通じた陸上入国の場面などが盛り込まれる予定だ。
制作会社によると、キム神父の誕生200周年とユネスコ世界記念人物に選定されたことを記念し作られるこの映画は、韓国カトリック教会の全面的な支持で制作が進められているという。
『追憶に抱かれて』(2015)のパク・フンシク監督が脚本と演出を担当。今年11月にクランクインし、来年11月に公開される予定だ。

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