BTS、「我々は失った世代ではなく“ウェルカムジェネレーション”」…国連総会で伝えた希望のメッセージ
2021年09月21日

アメリカ・ニューヨークで20日(現地時間)に行われた「第76回国連総会」。これにボーイズグループBTS(防弾少年団)が未来世代と文化のための特別使節として参加し、演説を行った。
持続可能な未来のために青年世代の役割と前向きなエネルギーを強調した。
BTSはこの日、未来世代と文化のための特別使節として国連総会の演壇に立ち、さまざまなメッセージを残した。
リーダーのRMが「この場に立つことができて心から光栄です。大韓民国大統領の特別使節、防弾少年団です」と語ると、7人のメンバーも順番に、途方に暮れた新型コロナウイルスの大流行の状況でも道を失わないために努力を重ねてきた青年たちの声を代弁した。
JIMINは「新しく勉強を始め、もっと健康に生きていくために努力なさる方々が多いです。これは道を失ったということより新たに勇気を出して、挑戦している姿に見えます」とし、JINは「そんな意味から“ロストジェネレーション(失ってしまった世代)”ではなく、“ウェルカムジェネレーション”という名前の方がふさわしいと思います。変化を怖がることより、“ウェルカム”と言いながら前に歩いていく世代だという意味で」と強調した。
気候変動問題に関心を持とう、日常生活を続けるためにできることをしようと伝えながら、7人全員がワクチン接種を受けたとも述べた。
Vは「ワクチン接種もそうです。新しい日常を続けるための努力が続いているから、僕たちが顔を合わせて会える日も遠くないと思います」と付け加えた。
国連総会の会場を歩きながら新型コロナウイルスの大流行を克服するメッセージを込めた楽曲「Permission to Dance」をパフォーマンスする映像も公開し、世界は相変わらず少しずつ前に進んでいると前向きなメッセージを伝えた。
RMは「世の中は止まったと思っていたが、明らかに少しずつ前に進んでいます。新しく始まる世の中でみんなに、お互いに“ウェルカム”と言ってあげられたらと思います」と述べた。
2018年に続いて国連の舞台に再び立ったBTSは、すべての選択は最後ではなく変化の始まりだとし、全世界の青年たちに希望を強調した。
