JIMIN(BTS)、小児麻痺撲滅のために1億ウォンを寄付

2021年10月01日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバーJIMINが小児麻痺(ポリオ)撲滅のために1億ウォン(約930万円)を寄付したことが分かり注目を集めている。
非営利国際ボランティア団体「国際ロータリー(Rotary International)」は、「JIMINが地球上から小児麻痺を完全に撲滅するための努力に賛同し、今年7月、ロータリーに1億ウォンを寄付した」と明らかにした。
JIMINの寄付金はロータリーの小児麻痺撲滅プロジェクト「ポリオプラス(PolioPlus)」に投入され、全世界の児童の小児麻痺ワクチン投与に使用される。
児童に身体麻痺をもたらす致命的な伝染病である小児麻痺は、ロータリーと「世界ポリオ根絶推進活動」 (Global Polio Eradication Initiative : GPEI)」パートナーたちの努力のおかげで、一年で35万人に上った感染者数は大きく減少し、現在はアフガニスタンとパキスタンの2国でのみ発病している。
JIMINは「ロータリーをはじめとする多くの方の努力で小児麻痺という伝染病が地球上から消えることが目前に迫っている」としながら、「このような歴史的な稼業に賛同し、全ての児童が小児麻痺による痛みを経験しないようにしたいという気持ちから寄付をすることになった」と伝えた。
JIMINから寄付金を伝達された国際ロータリー3590地区のキム・イムスク総裁は、「全世界の人から愛されているBTSのメンバーJIMINの寄付によって、小児麻痺撲滅に対する世界の関心が高まると期待している」とし、「ロータリーはJIMINをはじめとする後援者の方々の心を深く刻み、一人の児童も小児麻痺で苦しむことのないその日のために最善を尽くす」と述べた。

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