イ・スンジュ、新バラエティ「新家族関係証明書 ゴッドファーザー」に出演…「望ましい親子関係は理解から」
2021年10月04日

名前を聞いただけでも温かい“国民の父親”3人と、それぞれが異なる魅力を放つ“国民の息子”3人が出会った。
KBS 2TVは1日、新バラエティ番組「新家族関係証明書 ゴッドファーザー(原題:신(新) 가족관계증명서 갓파더)」(以下、ゴッドファーザー)のオンライン制作発表会を行った。
「ゴッドファーザー」は俳優イ・スンジェと元バスケットボール選手ホ・ジェ、俳優チュ・ヒョンとお笑い芸人ムン・セユン、俳優キム・ガプスとトロット歌手チャン・ミンホが互いに父と息子になり、共に過ごす日常を描いたバラエティ番組。
同日の制作発表会で「おじいさんから父親に“下方修正”された」と自身を紹介したイ・スンジェは、「望ましい親子関係は理解から来る。この番組を通じて父と息子が気持ちを交わし合い、同じ目標のために力を合わせる雰囲気を作って行こうと思う」と明らかにした。
自身の“息子”になったホ・ジェについては「選手だけでなく監督としてもバスケットボールという分野で成功した人」だと“自慢”をしながら、「ホ・ジェは父親へ恩返しができなかったことに対して心残りがあり、私は反対に若い時に子どもたちに父親として良くしてあげられなかった。我々2人が作っていくエピソードがたくさんあると思っている」と期待を示した。
チュ・ヒョンは“息子”のムン・セユンに対して「見た感じは大雑把だと思ったが、意外に完ぺき主義者で、とてつもない努力をしていた」とし、「私が酒をよく飲むほうだと知り、私に会いに来る時には酒を買って持ってくる」と満足感をあらわにした。
キム・ガプスも「娘しかいないので息子がいればもっと心強いかもしれないと思っていた。養子ではあるがミンホとの縁をつなげてくださりありがたく思っている」とし、“息子”のチャン・ミンホについて「誠実で努力家。そしてルックスまで兼ね備えている。自慢したいことだらけ」だと冗談を飛ばした。
「ゴッドファーザー」を通じて初めての観察バラエティ番組に挑戦するチャン・ミンホは、「初めての観察バラエティ番組なのですごく心配したが、“父親”のキム・ガプス先輩も(観察バラエティに出演するのが)初めてだった。お互いに何も知らない状態でやるからこそ、よりいっそう自然な姿がたくさん出てくると思った」とし、「たくさん期待していただきたいと言えるほど、ケタ外れに息ぴったりだ」と胸を張った。
ホ・ジェも「息子が2人いる父親として僕がどうしたらいいか悩むところが多かったが、考えてみると父に愛されてばかりで僕がしてあげることがなかった」とし、「今回の機会を通じて父にできなかったすべてをしなければと思った。息子たちも番組を見て、後で父にどうすべきかを見せてあげたい」と述べた。
また「亡くなった父は、幼い孫たちが競技する姿をたくさん見られなかったので、時間があればイ・スンジェ先輩を体育館にお連れして、一緒に試合を観戦したい」という願いも明かした。
番組の演出を務めるキム・ヘリョンプロデューサーは「私は父が生きている間、深い対話をしたり、趣味を共有したりできなかった親不孝者」だとし、「自分の親には不平を言いながら、他人には良くしてあげる大韓民国の男性たちの姿をバラエティ番組で表現してみたかった」と企画意図を説明した。
さらに「視聴者の皆さんにとっては、父親や母親に温かい電話一本をかけられる番組になれればと思う。そして出演オファーが難しかっただけに、KBSの看板番組になることを願っている」と述べた。
