“第4世代K-POP代表格”ITZY、ビルボードのメインで11位を記録…前作より137ランクアップの大飛躍

2021年10月05日

デビュー3年目のガールズグループITZYがニューアルバムで、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の11位に輝く快進撃を巻き起こした。
ビルボードは4日(現地時間)、ツイッターを通じて、ITZYの1stアルバム『CRAZY IN LOVE』が今週の「ビルボード200」で11位を獲得したと明らかにした。
K-POPガールズグループの中ではBLACKPINK(2位)、TWICE(6位)に続いて歴代3組目に高い順位。
ITZYはこれに先立ち5月、4thミニアルバム『GUESS WHO』でこのチャートに初ランクインした。その後5か月で実に137ランクアップした順位を記録し、「ビルボード200」に名を連ねることになった。
「ビルボード200」はフィジカル盤など伝統的アルバムの販売量やストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値、デジタル音源のダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値を合算し、アメリカで最も人気のあるアルバムの順位を出す。
ITZYはこの中でもファンダムの規模や影響力の尺度として挙げられるフィジカル盤の販売量で頭角を現し、ビルボードの詳細チャートである「トップ・アルバム・セールス」チャートでは1位を獲得した。
デビュー当初からアメリカのショーケースなどを通じてファンダムを形成したITZYは、今年1月に韓国でリリースしたタイトル曲を英語バージョンにアレンジしたアルバムを発売し、本格的なグローバル活動に乗り出した。
今回のアルバムもビルボードのランキング集計が始まる金曜日の0時(アメリカ東部時間基準)に合わせて発売。現地の有名トークショーNBCの「ケリー・クラークソンショー(The Kelly Clarkson Show)」に出演し、タイトル曲「LOCO」のステージを披露した。
JYPエンターテインメント所属の5人組グループのITZYはいわゆる“K-POP第4世代”を代表するガールズグループのひとつに挙げられる。“私らしさ”や率直なイメージを追及する音楽とパフォーマンスを前面に打ち出したZ世代グループだ。
デビュー3年目としては異例の、これまで公開したタイトル曲5曲のMVすべてがYouTubeで“億台”の再生回数を記録し、今回のタイトル曲「LOCO」も公開一週間で6,600万回を突破した。 アルバム初動(初週販売量)も更新を繰り返し、新譜である1stアルバムは自己最多記録となる約26万枚の売上高を達成した。

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