“テバク”から“モクバン”まで、韓流関連ワードが英オックスフォード辞典に新たにラインナップ
2021年10月06日

韓国文化が世界に広がるにつれ、世界の言葉にも変化が起きてきた。イギリスのオックスフォード英語辞典(Oxford English Dictionary、以下OED)に韓流と関連する約20の単語が新たに掲載されたのだ。
イギリスのカーディアン紙は現地時間5日、オックスフォード大学出版部が発行するこの辞書がアップロードされ、韓国文化に関連した単語が多く含まれたと発表した。
OEDは「韓国の大衆文化が国際的な人気を集めており、最近はK-POP、K-DRAMA、K-BEAUTY、K-FOOD、K-STYLEなど、あらゆる単語の接頭辞が“K”のようだ」と紹介した。
発表によると新たにOEDに掲載された韓国関連の単語は食べ物、音楽、伝統、社会などにわたる計26個。
辞書は“K-ドラマ(K-drama)”、“韓流(hallyu)”、“モクバン(mukbang)”、“マンガ(manhwa)”など、韓国の大衆文化に関連した単語を語源や例文などとともに掲載している。
特に韓国で流行している新しい造語“テバク(daebak、韓国語では대박、すごい!や大ヒット、ヤバイなどを指す)”もOEDに掲載された。辞書はこの単語を、「偶然に得たものや発見した価値あるものを意味する名詞」または、「熱烈な賛成を意味する感嘆詞」などと紹介した。
また韓国語の呼び方である“ヌナ(noona、韓国語では누나、男性が年上女性を指す)”、“オッパ(oppa、오빠、女性が年上男性を指す)”、“オンニ(unni、언니、女性が年上女性を指す)”も性別や年の差によってそれぞれ異なり、相手を呼ぶ単語だという説明がなされた。
この他に韓国式な英語表現である“スキンシップ(skinship)”、“ファイテイン(fighting)”も、それぞれ“skinと-kinshipの合成語”、“fightから、応援や指示を表現する単語”だとの説明と共に掲載された。
