BOL4、新曲「Seoul」でカムバック…「一緒に暖かい春を感じたかった」
2022年04月21日

「私の心の中の冬は、春より長かった。ある程度時間が経ったので、多くの人と暖かい春を感じたいという思いがわいた」
シンガーソングライターのBOL4 (赤頬思春期) が、春の日を暖かくしてくれる歌でカムバックした。
BOL4は20日、ミニアルバム「Seoul」の発売を控え開かれたショーケースで「空白期がかなり長かったが、久しぶりに歌をお届けすることになり、ときめく心でいっぱいだ」とカムバックの感想を明かした。
ニューアルバムは、数多くの季節を一緒に過ごした都市、ソウルの姿を歌った。
BOL4は「Seoul」というタイトルについて「私のソウルには色々な感情が込められている。情熱があふれていたし、その中で愛もたくさんもらったが、一方でつらいこともあった。BOL4が感じたソウルをお見せしたい」と述べた。
アルバムにはタイトル曲「Seoul」をはじめ、「Love story」、「What make us beautiful」、「In the mirror」、「Star」など、計5曲が収録されている。彼女は全ての楽曲の歌詞を書き下ろし、作曲にも参加。
タイトル曲「Seoul」はベースとエレキギターのサウンドが際立つ楽曲だ。明るいメロディーにBOL4ならではの声色がのせられ、心地よいハーモニーを醸し出す。
BOL4は「私にとって、ソウルは夢の都市だった。20歳の時にソウルに来たが、その当時描いた夢、音楽を愛した姿などを思い浮かべながら、曲を書いた。ソウルがどれほど美しかったのか聴かせたかった」と述べた。
彼女は「テーマがソウルだったので、 MVの撮影の際は、漢江 (ハンガン)のあちこちを歩いた。春が来る前に撮影したので、服が薄くて寒かった」と振り返ったりもした。
BOL4は、今回のアルバムを準備しながら、プレッシャーを払いのけ、リラックスして作業しようとしたと明かした。彼女は2020年、続く不安症状の治療に専念するため、1年近く活動を中断していた。
BOL4は「休みながら、少しリラックスして曲を書きたいという気持ちに変わった。やりたい音楽をしていたが、心の片隅には不安があった。今は肩の力を抜いて曲を書こうと思う」と笑いながら話した。
2016年にデビューしたBOL4は、今月22日にデビュー6周年を迎える。
BOL4は「もう6周年なんて実感がわかない」とし「短い時間で、本当に大きな愛を受けた。プレッシャーもあったが、私の曲で希望と喜びを得たという反応に感謝している」と述べた。
また「これからはBOL4の音楽を、色が濃いものに発展させたい」という願いを明かした。
彼女は来月14~15日に、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサートを開催し、久しぶりにファンの前に立つ。
「曲を書く者として、私がやるべきことは、全てやったと思う。今は、歌が多くの方々にしっかりと届くことだけを願っている。一生懸命やったぶん、愛してくださればうれしい」(笑)
