BLACKPINKから少女時代まで、K-POPを代表するガールズグループが今夏を熱く盛り上げる
2022年07月11日

今年の上半期、BTS(防弾少年団)をはじめとするボーイズグループたちが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックでしばらく沈んでいたK-POP市場の雰囲気を盛り上げた。そして下半期、トップクラスのガールズグループたちが相次いでカムバックし、この熱気をつないでいく見通しだ。
歌謡界によると、下半期のガールズグループのカムバックレースの幕を開けるのはaespaだという。
仮想世界で自身のアバターと交流しながら成長する“メタバース・アイドル”という異色のコンセプトを持つaespaは、2rdミニアルバム『Girls』で8日、ファンの元を訪れた。
2020年に「Black Mamba」でデビューした彼女らは、「Next Level」や「Savage」まで3作連続のヒットに成功。今回のアルバムで本格的なグローバル市場攻略に乗り出す。
この計画を成し遂げるため、所属事務所のSMエンターテインメントは、世界的な音楽レーベル「ワーナー・レコード」とaespaの音楽コンテンツ流通・マーケティング・プロモーションに関するグローバルパートナーシップを結んだ。仮想世界で独特なストーリーラインを繰り広げたaespaは、今回のアルバムでアバターと力を合わせ、悪の勢力“Black Mamba”と本格的に戦い、“世界観第一幕”に終止符を打つ。
アルバムのタイトル曲「Girls」は、強烈なベースとシンセサイザーサウンドが際立つダンスナンバーで、メンバーたちの自信みなぎるボーカルとラップが印象的だ。
JYPエンターテインメント所属のガールズグループITZYは、15日にニューミニアルバム『CHECKMATE』を発売する。
昨年9月に発売した1stアルバム『CRAZY IN LOVE』以来、韓国で約10カ月ぶりに披露する新譜だ。
新譜発売を控えITZYは3日、新曲「SNEAKERS」の一部の音源が盛り込まれた短い動画を公式SNSにアップした。
彼女たちは8月6日と7日のソウル公演を皮切りに、初のワールドツアーに乗り出す予定だ。
来月には“K-POPガールズグループのラスボス”BLACKPINKが、1stアルバム『THE ALBUM』以来、1年10カ月ぶりに完全体でカムバックする。
YGエンターテインメントは6日、「BLACKPINKは現在、ニューアルバムのレコーディング終盤に入っている」とし、「今月中にMVを撮影し、来月に新曲をリリースする」と伝えた。
YGエンターテインメントは「長い間、心血を注いで完成させたBLACKPINKらしい音楽を、たくさん準備した」とし、「世界のファンと心を通わせるため、カムバックと併せて年末まで、K-POPのガールズグループ史上最大規模のワールドツアーに乗り出す」と述べた。
K-POPをリードしたガールズグループ少女時代も、デビュー15周年を記念するアルバムを来月リリースし、久しぶりにファンの元に帰ってくる。
2017年8月に発売された6thアルバム『Holiday Night』以来、約5年ぶりとなるアルバムだ。
SMエンターテインメントは「8人のメンバー全員が参加する完全体のアルバムなので意味がさらに大きい」と伝えた。
2007年、「Into The New World」でデビューして少女時代は、韓国のスキニージーンズブームを起こした「Gee」、「Genie」、「oh!」など数々のヒット曲をリリースしながら、K-POPを代表するガールズグループとして地位を固めた。
アルバム公開を控えた少女時代は6日、バラエティ番組を通じて、リラックスした自然な姿を見せると共に、デビューから15年間、築いてきた友情を披露した。
