ピアニストのイム・ユンチャン、東京で日本デビュー公演を開催
2022年12月06日

韓国クラシック音楽界の新星ピアニスト、イム・ユンチャンが日本市場に進出した。
今年6月にアメリカで行われた「第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」の最年少優勝を獲得したイム・ユンチャンは3日、東京のサントリーホールにて「スーパーソリスト達による秋の特別コンサート Vol.4 イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル」を開き、日本デビューを果たした。
約2000席規模の座席が、早々にソールドアウトするなど今回の演奏に対する関心は高かった。
約2時間にわたる公演でイム・ユンチャンは、バッハのシンフォニアやリストの「二つの伝説」などの楽曲を演奏。客席ではスタンディングオベーションが沸き起こった。
一方、イム・ユンチャンは最近、「ニューヨーク・タイムズ」の“今年10大クラシック公演”に選定されるなど、国際舞台で大きく注目されており、来年にはアメリカやヨーロッパでツアーを続けていく。
