演劇「下女たち」など5チーム、今年の英「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・フェスティバル」に参加
2023年03月24日

演劇「下女たち (原題:하녀들)」や「ザ・メッセンジャー (原題:더 메신저)」など韓国5つの公演芸術チームが著名な国際公演芸術祭であるイギリスの「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・フェスティバル」に参加する。
海外公演企画専門会社「AtoBiz」は演劇「ザ・メッセンジャー」、「下女たち」、「ハロー、ザ・ヘル・オデオ (原題:헬로, 더 헬:오델로)」、国楽バンド「日月堂 (IL WOL DANG)」、コメディグループ「コクーン」など5つの団体が来たる8月に開かれる「第76回エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・フェスティバル」に参加すると明らかにした。
5つの作品は韓国の公演芸術作品を紹介するために2015年から設けられた「コリアンシーズン」の招待作として観客と会う。
劇団「サイの角」の「下女たち」は、フランスの作家ジャン・ジュネの同名喜劇を原作に、チョン・ウンギョン演出が再解釈した実験劇で、簡潔な舞台と小道具、衣装を通じて絶望と歓喜を行き来する2人の下女の内面を描く。
この作品は2008年にチェコのアポストロフィ国際演劇祭で最高作品賞、昨年の韓国演劇協会のベスト作品賞を受賞。
創作集団「そこに行けば (仮面)」の「ザ・メッセンジャー」は出演者たちが仮面をかぶり舞台に立つ非言語劇で、スラップスティックやアクロバティックなどさまざまな見どころと共に老人たちの切ない愛の話を扱う。
創作集団「作画」の「ハロー、ハロー、ザ・ヘル・オデオ」はシェイクスピアの4大悲劇の中のひとつである「オセロ」を現代的に再解釈し、主人公たちの死後の世界を想像力で描き出した作品。最近、オーストラリアの「アデレード・フリンジ・フェスティバル」にも招待された。
この他にも国楽バンド「日月堂」やコメディグループ「コクーン」が舞台に立ち、それぞれ国楽やコメディ公演で現地の観客と会う。
