カン・ハヌル&チョン・ソミン主演映画『30日』、観客動員数200万人を突破…今年の韓国映画で4作目

2023年11月08日

配給会社のマインドマークは、カン・ハヌルとチョン・ソミンが主演したロマンティックコメディー映画『30日(原題:30일)』が公開35日目となる6日、累積観客数が200万人を突破したと明らかにした。
今年公開された韓国映画の中で『犯罪都市 NO WAY OUT』(約1千68万人)、『密輸(原題:밀수)』(約514万人)、『コンクリート・ユートピア』(約389万人)に続いて4番目に200万人を突破した。
ナム・デジュン監督が演出した『30日』は、離婚を控えた若い夫婦が交通事故で同時に記憶を失って起きる話を描いた映画で、秋夕(チュソク、中秋節)の連休最終日となる先月3日に公開された。
『チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密(原題:천박사 퇴마연구소: 설경의 비밀)』、『1947 ボストン(原題:1947 보스톤)』、『クモの巣(原題:거미집)』など、大作との競争が不可避で公開時期が懸念されており、映画界では『30日』のヒットの可能性は低いと予想されていた。
しかし公開と同時にボックスオフィスの1位に“直行”した後、興行を続けた。公開12日目に100万人を、21日目には損益分岐点である160万人をそれぞれ突破した。
公開5週目となった先週末(3日から5日)にも9万2千人あまりを動員し、宮崎駿監督のアニメーション『君たちはどう生きるか』、チョン・ジヨン監督の『少年たち(原題:소년들)』に続きボックスオフィスの3位を記録した。
『30日』のヒットの要因としては、秋夕の大作たちが予想より注目されなかった点、ロマンティックコメディーが最近の劇場街で強勢を見せている点などが挙げられる。

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