NCT WISH、「デビューして1か月、ファンの愛を実感」

2024年04月05日

「テレビの音楽番組で1位になり、ファンの愛を実感できるようになった」(リョウ)
「NCT WISHのおかげで初めてファンサイン会という所に来たという方々がいたが、とても不思議だった」(シオン)
グループNCT WISHは2月に東京ドームでデビューしてから約1か月間、目まぐるしい日々を過ごした。 彼らのデビュー曲「WISH」は、韓国のケーブルテレビの音楽番組で一気に1位を取り、メンバー6人中4人の故郷である日本でも、オリコンチャート1位に上るなど、日韓両国で絶大な人気を博した。デビューアルバムは約50万枚近く売れ、成功を収めた。
K-POPの看板芸能事務所SMエンターテインメントの“初々しい”末っ子である彼らと、ソウル・聖水(ソンス)洞のあるカフェでインタビューした。
グループ最年少のサクヤは「韓国の活動で初めてのことが多く、緊張したがすべてが面白かった」とし、「ファンたちの前でステージをしながら僕たちも力を得ることができた」と、この1か月を振り返った。 2007年生まれで今年17歳である彼は、「末っ子だからか、兄さんたちがしきりに愛きょうを(振りまくようにと)やらせる」とし、「(コンテンツ撮影で)時間が残って何かしなければならない時や、ミッションに失敗したり、機会を得ようとしたりする時に、させられる」と照れくさそうに話した。 サクヤはそれでもいつも努力するメンバーたちに、「イライラすることがあれば、僕に話して」と堂々と話したと伝えた。何をしてくれるのかと尋ねると、「コーヒーやパンを買ってきてあげる」というかわいい答えが返ってきた。
メンバーたちにとってデビュー後最も印象深い出来事は、テレビの音楽番組に出たことと、1位のトロフィーを手にしたことだ。 メンバーたちは活動を終えた後、出演映像を改めて見て、よい点と悪い点を一つひとつ分析したという。 シオンは「学ランを着てやった最後の舞台がよかった。『ダンスがNCTのように上手だ』と言われて胸がいっぱいになった」と述べた。リョウは「2週目のステージは、適度に力が入り、パワフルでありながら表情も悪くなかった」と述べた。 ユウシは「僕は(番組で)カメラを探すのが少し難しかった」とし、「音楽番組ごとにカメラが違うので、視線をどこに向けるかが難しかった」と明かした。 ジェヒは「(音楽番組で1位に呼ばれて)びっくりした。爆竹の音を聞いた時、足の力が抜けて座り込んだ」とし、「ファンたちがおめでとうと拍手してくれて、とても気分がよかった。家族からもおめでとうと連絡が来た」と言って笑った。
メンバーたちは“K-POP韓流”を先導したSMの先輩歌手たちをつなぐしっかりしたアーティストになると口をそろえた。 シオンは、高校1年の時に修学旅行で漢江(ハンガン)の遊覧船に乗り、そこで出会った女子学生たちに『NCTのようにハンサムだから写真を撮らせてほしい』と言われたというデビュー前のエピソードを紹介。「NCTと僕は運命といえば運命だ」と笑いながら話した。 サクヤは「SM TOWNの東京ドームの舞台に立った時、あまりにも気分がよかったので、僕たちだけのコンサートを東京ドームでやりたい」と目標を明かした。ジェヒもまた、「SHINeeさんたちの東京ドームコンサートを見た。3人が大きな舞台を埋め尽くすのを見て、僕たち6人もそうなりたいと思った」と口添えした。
ジェヒは「次の活動曲が難しい曲なので心配だが、一生懸命練習してよい姿で戻ってくる」と約束した。 「僕たちの大きな目標はスタジアムで単独コンサートを開くこと。ちょっとした目標は日帰りでメンバーたちと旅行することだ(笑)」(シオン) 「次はテレビの地上波の音楽でも1位になりたい」(ジェヒ)

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